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《人類の未来に立ちはだかる未知の力》3
《荷電粒子が脳を破壊する》
今年、5月に発表された米「カルフォルニア大学」の
「研究チーム」の発表は「衝撃的」でした。それは
《「宇宙放射線」が「脳」に「ダメージ」を与える恐れ
があり「宇宙探査」に「障害」をもたらす恐れがある、》
というものです。「国際宇宙ステーション」は地球を
「保護」している「磁気圏内」の「軌道」を周回して
いる為に、まだ「銀河宇宙線」の「影響」は大きくは
ないのですが、「火星往復計画」となると、少なくとも
「1年半」以上の年月を要します。その間「宇宙飛行士」
が「荷電粒子」にさらされ続けると、「神経細胞」の
「接続」が「切断」され、「脳」は「炎症」を起こし、
重度の「認識障害」が起きる可能性があるのです。
これは「宇宙飛行士」に必要な、不能な状況への
「対処能力」や「空間認識能力」「情報想起力」等が
「損なわれる」恐れを「指摘」しており、「任務遂行
能力の低下」「記憶力も低下」「状況認識力」から
「集中力」までが失われ、「任務遂行」が「不可能」
になる恐れをはらんでおり、その「認識機能」への
「悪影響」は「任務遂行後」も「一生」続く恐れが
ある、ということなのです。
「1年半」に及ぶ「宇宙」で浴びる「放射線量」は、
「全身CTスキャン」を「5~6日」で一回受ける量に
なります。「国際宇宙ステーション」で「1日」に
受ける「放射線量」も、地上で受ける「半年分」に
相当します。 NASAは「2030年代」に人類を
「火星」に送る目標を持っています。しかし、
「現時点」の「技術」は「実現可能な域」に達して
いないのが「現実」なのです。それどころか、
もっと「根本的」な「宇宙飛行」の「人体」への
「安全性」自体に、「疑問」が生じてきたのです。
その為に、「最新研究」では「水分」を含んだ、
「含水物質」による、「放射線」の「遮蔽実験」が
行なわれており、「37%」の「遮蔽」に成功しては
いるのですが、「宇宙放射線」が「遮蔽材」と「反応」
して出る「二次的な放射線」が、人体に与える影響も
未だ「謎」で、また「研究」しなければいけません。
我々は、もっと「見えない、エネルギー」を知る
必要があり、それらを「克服」せねば「前には
進めない」。このことには、
「間違いはなさそうです。」
「氣塾」代表 木村丈彦
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