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《人類の未来に立ちはだかる未知の力》5
《やはりリニアも電磁波問題》
「リニア中央新幹線」には、未だ「開業」してみな
ければ分からない、「懸念事項」が幾つかあります。
《1.リニアモーターカーの「電磁波」の問題》
「リニアモーターカー」は「磁力」によって走行します。
そして、その巨大で重いものを動かす為には、超強力な
「磁場」を発生させる必要があります。地上の推進
コイルに「磁界」を発生させ、車両の「超電導磁石」
との間で「N極とS極」が引き合う力と「反発する力」
が生まれ、これが生まれることで、車体が浮き、
前進するのです。「磁気と電気」が高速に震動
すれば、強力な「電磁波」が生まれます。「電磁波」
の強さは「ガウス=G」で表され「1000mG=1G」
に なりますが、「リニア」が発する「電磁波」は、
昔の「公表データ」では、「車輌床面」で「20万mG
=200G」、「遮蔽シールド内」の「座面」で、
「2~5万mG=20~50G」になります。もちろん、
普段においても、我々の使用する、携帯や電化製品
それらの「全て」から「電磁波」は発せられて
いますが、「遮蔽シールド」により「十分の1」に
なるとはいえ、「WHO」が「警告」をする「1000
mG=1G」の「20~50倍」に及ぶ「電磁波」を
「一瞬」ではなく、数十分に渡って「浴びる」訳です。
一時期、「送電線」の発する「電磁波」の人体に与える
「影響」が問題になりましたが、「送電線」の場合、
欧米では「明確」に、人体への「影響」を考えて、
「0.4μT(マイクロテスラ)」の「規制」が掛け
られているのです。「0.1μT」=「1mG」ですから、
「リニア」で受ける「2~5万mG」が、どれ程の
「威力」を持つのか?また、その「影響力」は
「送電線の非」ではありません。
JR東海では「国際非電離放射線防護委員会」の
定める「ガイドライン」のうちの、規制値のゆるい
「静磁場(固定磁場)」の数値を使って「基準を
クリアしている」としていますが、「変動磁場」の
数値が周波数を含め公表されていないことから、
確認できない状態です。
「リニア中央新幹線」の「懸念事項」は続きます。
「氣塾」代表 木村丈彦
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