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《周天法の謎》4
《周天法の機能》
実は「周天法」には、様々な「段階」と「種類」が
あります。「氣塾」で教える「周天法」の種類だけでも
「外部周天法」「小周天法」「大周天法」「外内両周天法」
「チャンダリー、トゥモ」「円光輪」等があります。
そして、それぞれに「特有」のコツ「妙法」があり、
それが「秘伝」となっています。そして前回に書いたとおり
「周天法」とは「身体」を「道具」として、「氣」を
「呼吸法」により操り「周天」すなわち「循環」させる
「技法」ということです。そして、その「循環」の中に
「外部」からの「情報」が「入ってくる」ことにより、
《我々は「欲しい」何かを「悟る」ことが可能になります。》
それは「作曲家」が、他の人の「魂」を揺るがす「旋律」が
「降りてきた!」と言うのと同じで「アインシュタイン」が
エレベーターによって、箱の中の観測者は、自らにかかる力が
慣性力なのか重力なのか区別ができないという「等価原理」を
思いつき、これが後の「人生最良の名案」となったのも、
同じ「降りてきた、悟り」なのです。
すなわち《「周天法」の各種類とは「ひらめき」や「悟り」を
「降ろしてくる」為の「アンテナ」の種類の違いと言えます》
これ、「スマホ」に例えるなら「外部周天」や「小周天」が
「3G」、「大周天」が「4G」、「チャンダリー」は
「Wi-Fi」と言っても良いのかも知れません。ただし、
ここでは「降りてくる」のは、人によっては「秒」と
いうよりも「日数」や「年月」の場合もあるでしょう。
これら、「周天法」の各形態とは《いかに「正確」に
「天」より「ひらめき」や「悟り」を得られるのか?
これに対する、「先達」たちが「導き出した」、
「奥義」すなわち「答え」の数々なのです。》
そして、これらは、あくまで正しい「行法」の「実践」の
中でしか「培うことは出来ない」、安易な「思い付き」や
「独学」で体得できる物の「外」にあるもの。
と断言しておきます。
そうでなければ、3千年も守り通され、「門外不出」と
される訳がありませんよね!!
新たな「テーマ」に移りましょう!!
「氣塾」代表 木村丈彦
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