あの世/この世

Q&A

「この世」にはシステム的に「悪」も留まれる(そもそもこの世は不公平、不平等)2

《「この世」とは、多分に「不公平」であり、 「不平等」に出来ているものである。》 これは、事実です。《「理想論」として「人類は皆 平等で、同等の「チャンス」と「幸せ」が有るのだ》 と言うものはありますが、これは、今置かれている 「あなた」の...
Q&A

「この世」にはシステム的に「悪」も留まれる(質問者の持つ不平不満)1

さて、今回は「ご質問」にお答えいたします。 「氣塾」とは所縁の人物ですが、なかなかの長文です ので、一部割愛させて頂き掲載させて頂きます。 《「なんて、この世は理不尽な世界なのでしょう!!」 私にとっては気になることを言わさせて頂きます。 ...
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「霊媒者」と「あの世」の正体(その力を何に、どう使うかを問われる)8

《「誰もが、そうです」、「あの世」の「霊」から、 「意見」を聞けるとしたら、それを「信じたい」訳で それを「守りたい」とも思う訳です。》 誰もが「信じたい」自身の「勘」も、決して「自分」 だけが生んだものでもなく、「背後霊」の「影響」も 大...
あの世/この世

「霊媒者」と「あの世」の正体(霊媒者の能力にはかなりの差があり、大抵は低い)7

《それが「この世」であっても「あの世」であっても、 「霊的世界の真理」を得て、他の人達、魂達の 「役に立つ」ことをしなければ、その人の「霊性」 は「上がりません」。》 これは、逆に言えば「人の役に立つ」のであれば、 「この世、あの世」に跨が...
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「霊媒者」と「あの世」の正体(霊媒者の持つ霊性が、つながる霊の霊性)6

ここまで来れば、何となく「紐解けた」と思います。 これまでの「事実」を理解して頂ければ、皆さんの 「推理」の通り、 《巷に溢れる「霊媒者」や「リーディング」が出来る 人々の大半、九割方の人達は、「低級霊」と 「つながって」いるのであって、本...
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「霊媒者」と「あの世」の正体(大半の霊媒者は低級霊とつながっている)5

《「霊媒者」の「癖」として、「あの世」の「霊」 と「つながる」としても「つながり易い、霊」と つながります。》 もちろん、その人にとって「縁とゆかり」の有る 「身内」「ご先祖」が「つながり易い」のは当然 なのですが、「霊媒者」の「興味」が「...
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「霊媒者」と「あの世」の正体(どの様な霊種でも信じたがる心)4

人々は「霊」を「種類」により「分けよう」と します。例えば「この世」での「悪い霊」として 《死霊、悪霊、怨霊、浮遊霊、地縛霊、騒霊》。 「良い霊」として《地霊、先祖霊、守護霊、 背後霊、神霊》。物に宿った「魂」を「付喪神= つくもがみ」とも...
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「霊媒者」と「あの世」の正体(霊というシステムの解析)3

「霊媒者」が「歳を重ねる」中で「学ぶべきこと」 とは何なのか?。《それは「霊」と一言で言っても、 実は色々な「種類」があるのだ。》ということです。 未だ幼い時に「興味」を持った、そこらを「うろつく」 「浮遊霊」や、その地に縛られた「地縛霊」...
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「霊媒者」と「あの世」の正体(霊媒者は自分一人で学ばないといけない)2

「霊媒者」のほとんどは「物心がついた」と言っても 「何が正しく」「何が悪いか」を「教えて」くれる 「先生」がいません。ですから「物心のついた」 「霊媒者」は湧き出る「興味」に任せて「生きてる人」 「死んでいる人」に関係なく「アクセス」して、...
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「霊媒者」と「あの世」の正体(元々は誰もが持つ力)1

前回の「テーマ」、「死への悟り」を書くに 当たって、数名の「霊媒者」の方々とも複数回 「お話し」をしました。「氣の行」を続けると いうことは、その「能力」を磨く事にどうしても 「繋がって」しまうものなのです。その中において 私は他の「霊媒者...