「氣塾」・教室

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5月25日知恵哲学講義「改めて今、六師外道」(マハーヴィーラはカルマを重さと定義した)10

《ニガンタ・ナータ・ブッタ=マハーヴィーラ》(その2) 「釈迦」は「中道説」を唱えました。「中道説」とは、 物事の性質において「両極端」にある「二辺」より離れた ものです。それは「両極端」の「間」にあるものでもなく、 「両極端...
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5月25日知恵哲学講義「改めて今、六師外道」(マハーヴィーラの徹底した不殺生、不所有)9

    《ニガンタ・ナータ・ブッタ=マハーヴィーラ》   彼は「ジャイナ教の開祖」です。彼もまた「釈迦」と   同時代「十六大国時代」を生きて、戦った 「思想家」   であり、「釈迦」と同じく「クシャトリア」階級の   出身です。...
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5月25日知恵哲学講義「改めて今、六師外道」(ベーラッティブッダの「うなぎ論法」)8

《サンジャヤ・ベーラッティーブッダ》 彼は「懐疑論者」であり「不可知論」「うなぎ論法」を 取りました。「不可知」とは「知ること」が「不可」と いうことです。真理をあるがままに認識し説明すること 自体が不可能であり、霊魂の存在、来世の...
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5月25日知恵哲学講義「改めて今、六師外道」(カッチャーヤナとケーサカンバリン)7

《パグダ・カッチャーヤナ》 「アージーヴィカ派」の三人目となります。彼は 「釈迦」が在世中に活躍した「出家修行者」であり、 「自由思想家」の一人です。彼も同じく「唯物論者」 ですが「唯物論者」の先駆けでもあります。 「アジタ・ケ...
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5月25日知恵哲学講義「改めて今、六師外道」(マッカリ・ゴーサーラの全ては宿命論)6

「プーラナ・カッサパ」の「行為の善悪否定論」に 対して「仏教」における「因果論」は、まさに正反対 の立場を取っています。それが「三世因果」です。 「仏教」において「因果」とは「過去世、現在世、 未来世」の「三世」において、 《過去...
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5月25日知恵哲学講義「改めて今、六師外道」(プーラナ・カッサパの行為の善悪否定論)5

私は「武当派太極内丹法」の「陳 老師」から、 一人前の人に成るのに当たり 《「道教の行」「仏教の法」「儒教の礼」を学び 身に付けなさい、と言われました。》 その中で、もちろん「専門」ではありませんが、 「仏教」における「世界観」から...
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5月25日知恵哲学講義「改めて今、六師外道」(戦国時代だからこそ求められた新宗教)4

「沢山の人民の命」が奪われる「戦国時代」において 誰もが「残された人々」の「心」を「救済」出来る 「バラモン教以外」の「新宗教」の必要性を認めて いたのですが、それらが世に出るのは「紀元前5世紀頃」 となります。方やで「バラモン」も...
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5月25日知恵哲学講義「改めて今、六師外道」(どこの国にも天下統一の戦国時代がある)3

「インド史」においては「アーリア人」の移住は「紀元前 1500年頃」、今から「約3500年前」とされています。 「最初期の文明」とは、どこの国でも「同じ順序」で 進んでいきます。 《まず「農耕社会が形成」され「農耕器具」が作られ、 ...
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5月25日知恵哲学講義「改めて今、六師外道」(全ては「アーリア人」から始まった)2

さて、前回の「講義のまとめ」からです。 「バラモン」「ヨーガ」を語る上で、毎回必須となる のは《全ては「アーリア人」により始まった》という 事実です。広義で言えば「アーリア人」は「中央アジア」 南は「インド亜大陸」、西は「中央ヨーロ...
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5月25日知恵哲学講義「改めて今、六師外道」(我々の技術は口伝伝承、よって証拠無し)1

さて、5月25日は2回目の「知恵哲学講義」を東中野 の東京「氣塾」教室で行ないました。今回もその講義 の「まとめ概要」を残しておきたいと思います。 「知恵哲学講義」の最初とは「古代インド史」から 始まります。そもそも 《我々の学ぶ...
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