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「嘘やナイショ」は「あの世」には有りません「この
世ならでは」のもの、言い換えれば「この世名物」だ
と言えるのです。でも、この「稚拙」な「日本」の
「価値観的教育」においては「嘘はいけない」悪い事
とされます。「嘘つきは泥棒の始まり」なんて言いま
すよね、でも現実はどうでしょう?
《現実は「この世」の大半は「嘘」と「ナイショ」で出来ている、ということです。》
つまり、この世間の物事を「斜め目線」で考えれば、
その大半が「嘘とナイショ」で構成されているのが分
かります。例えば「自社製品」を営業する「営業マン」
のトークにしても「これさえ有れば」と少しでも大袈
裟に「盛れば」それは即「嘘」です。その出所と秘密
を言わなければ「ナイショ」、これだけでも世間の大
半は「嘘」となります。「テレビ」の「ドラマ」や
「俳優」もドキュメント以外は「非現実」ですから全
て「嘘」、もちろん「漫画、アニメ、映画」も「嘘」
となります。普通大人は、何かに「悩んで」いても、
「うん、大丈夫」と言って心配掛けない様にしますが
それも「嘘」、無難な「心配事」だけ相談して、肝心
な「相談事」を言わないのも「嘘」、「お笑いや冗談」
これらの大半は「嘘」だと言えます。「違いますか?」
《「嘘も方便」と言います。これは物事がスムーズに 運ばれる為には「嘘も必要」なこともある、という意味です。更には「大きな善行の為には小さな非行は許される」とも言えます。》
「相手に利益」がもたらされるのを前提にすれば「嘘」
は「肯定」され、そこに「思いやり」や相手に対する
「優しい心」が有れば、また「嘘」は「許される」と
いうことです。これらの「この世」において当たり前
の物事を、いったい「誰が裁く」と思われますか?
これらの「嘘」に「マイナスの点数」が付ける事が出
来ますか?「無理ですよね?」無理という事は「罪
とは言えないという事です。
つまり「行為=カルマ」の「良し悪し」も「非行為=
アカルマン」の「良し悪し」にしても、かなりの部分
その立ち位置において「相対的」で異なり、安易に計
れるものではないのです。
《つまりは、その「行為」における「動機の意思」の方が問われ、「動機の意思」の方が本質的に「問題になる」と言えます。》
これは「人が人を裁く」刑法において「殺人」の際に
「殺意の認定」が「殺人」か「過失」かを分けるのと
同じで、犯罪事実が発生するかも知れないと知って行
う「未必の故意」と、確信して行う「確定的故意」も
同じくその「行為の動機の意思」の問題だと言えます。
《「あの世の価値観」の本質とは全てが「行為の動機と意思」に有り、その「結果」はその「善悪」ではなく、それに関わる「個人の魂」の間での「貸しと借り」にて「清算される」ものとする。》
これが最も「合理的な答え」となりますから、よって
これが「真理」となります。これらを「清算」する為
に「輪廻転生」は有り、この「カルマの清算」こそが
「輪廻転生」の「動力源」です。その罪を裁いてくれ
る「閻魔さま」はおらず、誰かに「罰されたり」も無
く、落ちるとされる概念的な「地獄」も無い、つまり
その「行為」自体に対するその「果報」も無いと考え
られる、それが本当の「あの世」の姿であり「価値観」
なのです。
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