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《前世はどの様にして見れるのですか?》6
《その仕組み》
前回、私の「過去生」の一部をお話ししましたが、
私の場合「転機」の真っ最中で、師匠である「ラニー師」
に出会い「行」を始めた直後の事でした。そして、この事を
切っ掛けに、私の「人生」は大きく「変わる」ことに
なりました。結果として、私にとっては「見る必要」が
あったということです。要するに「今世」での「生き方」
だけでは「説明不可能」な「囚われ」の様な「思い」と
「現実」での「転機」が重なる事によって、それは、
「引き出された」と言えます。
私以外の「過去生」を見られた方々においても、
少なからず見たことによって、その後の「生き方」が
「変わった」と証言しておられます。その方々においても
「見る必要」があったということです。その内容は、
あまりにも「プライベート」なので、この場では
書けませんが、ここからは、どのような「状況」で、
どのように「見るのか?」について、一つの「共通事項」を
書いていきましょう。
これまでに書きました通り、「過去生」を見る「現象」は
全六感を持つ「6番チャクラ」が、「輪廻」の「記憶」を
内包する「4番チャクラ」にアクセスする事により可能に
なるのですが、基本的に「意識」の高さにおいて、
《「変性意識」の「少し上」の状態》で見ることが多く、
この「意識」の高さとは、「瞑想」で使用する「意識」は
「寝る直前」の「まどろみ」に近い「変性意識」なのですが、
この「高さ」は、ほとんど「思考」が出来ません。よって
それより「上」の、《「リラックス」していて、尚且つ
「思考」が可能な「意識」のレベル》ということになります。
これは、決して「特殊」な「意識レベル」ではなく、日常的に
使用している「意識レベル」なのです。どういうことでしょう?
「氣塾」代表 木村丈彦
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