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《気量の駆け引き》
現代的な「スピリチュアリズム」は「自己鍛錬法」と
「哲学」を持ち合わせていません。それらの手法を使
用する人達は「他の人達を癒してあげたい!」という
非常に良い「志」を持って、日々実践を重ねています。
その実践により「気脈の詰まり」は減少し「循環」が
再生される事により、その者の「感受性」は上がり、
上がることにより他の人の影響を受け易くなります。
要するに、相手の良く無い「影響」をもらう上に、他
の人達に「気力=元気」をあげれば、自己の「気力は
目減り」するのですから、クタクタになる上に「気分
は最悪」になるのです。
この様な状態に悩まれた方々が、日々「氣塾」の門を
叩かれます。それはそうです、他の人にあげるばかり
で《自前で「氣」を作る》術を身に付けなければ、
「身がもたないと悟った」からです。
これは「この世」における「原理、原則」であり、
「帝王学」においても《他の人に、何かをしてあげる
又は、影響を与える場合、他の人より強くある必要が
ある。》ということです。これは数字で例えると
ノーマル状態のあなたが「10」で、相手が「5」の時、
相手には「5」が流れて行き、相手は「10」になり、
元気を取り戻しますが、あなたは「10」から「気力」が
目減りして「5」になり、更に相手の「心理的影響」、
「マイナス2」が加わり「3」になって「クタクタ」に
なるのです。ですから、単純な話で他の人に「あげる」
のであれば、あなたは日常的に「20」とか「30」は
持っている必要があり、それだけの「器量=気力」を
持ち合わせているならば「8」が減ったとしても「12」
とか「22」の「気力」があればさして影響は受けなく
なるのです。最低限、それくらいは「強くあるべきと
いう根拠」が、これになります。
いかがでしょうか?
「氣塾」代表 木村丈彦
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