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《「氣」の力は「気息」と共にあります。》
「氣塾」とは「呼吸法」「気功教室」です。「古式マスタ
ーヨーガ」という「古代インド」より「約3500前」より
伝わる「バラモンのみ」に許される「気力のヨーガ」と
「古代中国」道教の聖地「武当山=ウーダンシャン」に
伝わる「老子」から延々と続く「武当派太極内丹法」と
いう「練功法、仙術」において最も正当な「技術」を
お伝えさせて頂いています。「インド人」「中国人」ど
ちらのお師匠達も「阿闍梨」であり「マスター」です。
その貴重な「技芸」を日本のそれも神戸にて、正式に
「拝師」させて頂き「門人弟子」として育てて頂けた
私は、とても「幸せ者」だと思います。
《「古代インド」の「ヨーガ」そして「古代中国」の「内丹法練功法」、これらはどちらも「氣」を生成して制御する「技術」であり、その「根」は同じなのです。》
私が、それらの「行法」を修行していく中で、沢山の
物事が「共通」していました。
《「氣」を作るのは「気息=呼吸」であり、また「氣」を「動かし制御する」のも「気息=呼吸」なのです。全ての「氣」は「気息=呼吸」により成ります。》
「古式マスターヨーガ」「武当派太極内丹法」どちらの
「行法」も全て「呼吸法=プラーナヤーマ」から始まり
ます。「氣」を生成する「武息=ウジャイー」も体内の
「氣」を下げる「調息法」である「退陰符=シータリー」
もあらゆる「部分要素」に「共通性」が有りました。
《かと言っても双方決して「同じ」訳ではなく、最終的には「インドの技術」は「陰の気」の「生成制御」が得意で、方や「中国の技術」は「陽の気」の「生成制御」が得意という、それぞれの「特徴」が存在していました》
そこで、よく私が感じていたのが、「やはり、国は異な
っても同じ人間なのだな!」ということです。
《「インド」での「スパイス」は「中国」での「漢方」つまりは「同じこと」なのです。》
「ターメリック=ウコン」であり「クローブ=丁子」です。
「コリアンダー=胡ずい子」「グリーンカルダモン=小荳蒄」
「ナツメグ=肉ずく」「シナモン=桂皮」「クミン=馬芹」
「中国」は「漢方」として煎じて飲むものが、「インド」
では同じく乾燥させて「スパイス」として直接「料理」に
使う。「中国の医食同源」に対して「インドの薬食同源」
少し「ニュアンス」が異なっても、やろうとする目的は
同じなのです。よって最後に何が言えるかというと、
《「呼吸法」を持たない「気功」は、明確に「気功」とは言えない。ということです。》
《このご時世です。正しい「呼吸法」を身に付ける事により「免疫力」を上げていきましょう!!「氣塾」においては「遠隔レッスン」にて、各種「呼吸法」を「マスター」して頂けます。》
更に、続けていきましょう!!
「氣塾」代表 木村丈彦
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