Q&A

「赤ちゃん」と「幼児」の「魂」の正体(前もって書き込まれた「赤ちゃん」の能力)2

《不思議な事に、あらゆる「生き物」には「教えられ なくても出来る」という、「予め書き込まれた」 「生存本能」に基づく「凄い能力」が存在します。》 例えば「鳥類」に見られる、最初に見た「生き物の大人」 を「親」として認識して「付いて来る」とい...
Q&A

「赤ちゃん」と「幼児」の「魂」の正体(「赤ちゃん」も本当は分かっているんじゃないの?)1

さて、今回は《「脳」と「魂」の働きの違い》に関する 「テーマ」の一つでもあります。「ご質問」を頂いた 方 は「赤ちゃん」が誕生して、ホヤホヤの「お母さん」です。 《いつもブログを拝見させて頂いています。我が家には 生後二ヶ月の「赤ちゃん」が...

「脳」は適度に忘れ「魂」は全てを覚える(我々は脳の10%しか使っていない!という神話)9

最後に今一度、我々の「脳」の「お話し」をしましょう。 皆さんは「ご存知」でしょうか? 《殆どの人間は「脳」の機能の「10%」しか使っていない》 これは、長く語り継がれてきた一つの「都市伝説」です。 1890年代、ハーバード大学の二人の「心理...

「脳」は適度に忘れ「魂」は全てを覚える(6番を開けて、4番の魂に繋ぐと分かる)8

《我々の「魂」には「輪廻転生」で積み重ねた、 数多の「記憶」が 「鮮明」に「残されている」》 「氣塾」で言う「1段目」つまり「修行」における 「初期過程」とは「気脈の詰まり」を取り、「2番 チャクラ=丹田」から順番に「チャクラの蓋」を開け ...

「脳」は全てを忘れ「魂」は全てを覚える(氣とは「燃える魂」の湯気である)7

《我々の「脳」は適度に「忘れる」事によって「正気」 を保つ様に出来ていますが、それに対して我々の「魂」 には「輪廻転生」で積み重ねた、数多の「記憶」が 「鮮明」に「残されている」のです。》 これは「古式マスターヨーガ」「武当派太極内丹法 」...

「脳」は適度に忘れ「魂」は全てを覚える(氣は物質化させ、肉体は透明化させる)6

《我々の「魂」は「この世」に降りてきて「肉体= 赤子」の身体の中に「封入」されます。》 これ「封入」とは言いますが、「赤子」から「幼児」 の頃までは、決して「密封」されている訳ではなく、 その「体外」にも「気の循環」は「旺盛」に巡って いる...

「脳」は適度に忘れ「魂」は全てを覚える(輪廻は同じ経験を嫌う、挑戦し続ける事)5

《我々の「魂」は、適度に「忘れる」脳とは異なり、 全ての「思い」や周囲の「人や景色」等の「記憶」が 「鮮明」に残されている様に出来ています。》 我々の「魂」は「あの世」から「この世」に降りて 来るに当たって、「肉体」に「封入」されるのですが...

「脳」は適度に忘れ「魂」は全てを覚える(毎生、魂の記憶を封印する理由)4

《では、何故、わざわざ「魂の記憶」を「封入」する 必要が有るのでしょうか?》 実はこれは、我々の「魂」と「この世」「あの世」 そして「輪廻転生」の「目的」を含めた「根源的な謎」 《そもそも、何故「魂」があり「この世、あの世」が あり、「輪廻...

「脳」は適度に忘れ「魂」は全てを覚える(死の間際、記憶が走馬灯の様に走る訳)3

《我々の「脳」は適度に「忘れる」ことにより 「正気」を保ちますが、「魂」においては全ての 「思い」や周囲の「人や景色」等の「記憶」が 「鮮明」に残されます。》 これも、頭の回転が速い人なら「予測」が出来ますが、 《我々は「魂」だけの状態にあ...

「脳」は適度に忘れ「魂」は全てを覚える(勘違い、思い過ごしもこの世の貴重な経験)2

ここで、今一度「魂の構造」を「概念的」に説明させて頂き ますと、中心部の「核」になる部分に「真我」が有ります。 「真我」とは「深層心理」でもあり「真の我」ですから、 「生存本能」を中心とした「各本能」であり、あらゆる 「生き物」に共通したも...