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ここまで《ポジティブとネガティブ》において、
「実績経験」の無い「表層的」な「小手先」の
「思い込み」では、「実行力」は「限定的」であり、
結局は《「表層心理」と「深層心理」の「問題」》に
なるのです。今回は「意図的」に、あえて「意識」では
なく「心理」という言葉を使いますが、
《「表層心理(意識)」とは、我々が普段「使用」して
いる「心理意識」であり、「意識」全体の内「5%」に
しか過ぎません。それに対して「深層心理(意識)」
とは、「過去世」を含む「今世」での「過去」の「思考」
全てが「蓄積」されてる「意識」で、全体の「95%」を
占めています。》
「心理学的」に「深層心理」とは「無意識、超無意識
領域の混在領域」と呼ばれます。一人の「人間」の
「心の中」では、一つの「心理」ではなく、この
「表層心理」と「深層心理」が互いに「力比べ」を
して「意思決定」をする「システム」になっています。
それは、例えば自分の頭では「こうしたい」「こう
しなければいけない」と考えたとしても、なかなか
「気が向かない」「乗り気にならない」場合、
「自己心理」の中では「表層心理」と「深層心理」が
「アンバランス」になっているのです。
「深層心理」とは「過去の経験」と、その時の「生の
感情の動き」が「層状」に積み重なっており、何かの
「意思決定」をする際には、必ず「アクセス」して、
過去の「経験記憶」と「照らし合わせて」、その
「行動」の「良し悪し」を「判断」しているのです。
ですから「今世」においても、「苦労」も「成功」も
含めて、出来るだけ「良い体験」が「深層心理」に
《上書き》されていれば、その人の「底力」や
「ポテンシャル」となり、新たな物事にも「積極的」
に攻める「勇気」を与えてくれますが、その「上書き」
が「悪い体験」が多いと、必然的に「トラウマ」を
多く生み、新たな行動に対しても「消極的」になり、
「勇気」を削いでしまうでしょう。
《つまり「深層心理」とは、「自分自身」を、その
「運勢」も含めて、いったいどこまで「信用」出来る
のか?の「ものさし」でもあるのです。》
更に、続けていきましょう!!
「氣塾」代表 木村丈彦
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