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《本当の「強さ」とは何なのか？》ここから先も
「コロナ」の影響は少なからず続くでしょうし、それ
に合わせて「社会や消費者」の「価値観」は大きく
変化を重ねていく事が予測されます。
《「会社や店」においては、その時々の変化に合わせて「営業形態や販路」更には、その技術を使用した「別のビジネス」も含めて「複数の柱を持つ」事がとても大切となります。》
これらを育てる事はとても手間の掛かる事ではありま
すが、不意な「困難、ピンチ」に出会ったとしても、
「No.1が駄目な時はNo.2」それが駄目な時は「No.3」
と「複数の柱」を持っている「会社や店」は、そんな
時に「とても助けられる、しのげる」事は多いのです。
それらはとても手間が掛かりますし、かなりの労力を
取られますから、とても「危機」の時には無理で、や
はり「平常時のゆとり」のある時に「仕込む」しか
ないのです。
《これは「いざという時の備え」の発想ではありません。「平常時の挑戦」が、事後的に困難の後で「いざという時の備え」となった、という方が正確です。》
本当の「強さ」への追求は「絶えず追い求めること」
です。絶えず追い求めているから「見つかる」のです。
これを「ひとりの個人」に当てはめていけばどうなる
でしょう？
今回の「コロナ禍」は大きく「格差」を広げました。
自分の仕事や人生の在り方に対して、積極的に考えて
いない、そこから悪あがきをして「脱出しよう」とし
ない、自分を変えようとせず「どうせ」と冷めてばか
りいる「ネガティブ思考の人達」の限られた「仕事」
を「根こそぎ蒸発」させました。その結果が1日に3件
4件の「バイトの掛け持ち」でようやく何とか生活が
出来るレベルの収入です。「氣塾」は「各個人」の
「気力=精神力」そして「潜在能力」を「強化開発」
する「塾」です。
《「愚痴るよりスキル」「スキルよりセンス」》私が口酸っぱく言い続けてきた、これらの自分の能力を「磨く」物事は、今回の「危機の時」には明確に表面化する「我が身と仕事を守る」ためのテクニックであり、綺麗事ではありません。》
そこから「目を逸らして」「屁理屈を捏ねた結果」
がその様という訳です。誰のせいでもなく「今の自
分」を作ったのは「過去の自分」です。全てはあな
たの選択により、今の現状があるのです。
「愚痴っているあなた」は、本来は「理想の働き方」
があるのかも知れませんが「スキルが無い」から、
思い通りに働けない、だから「雇われるしかない」
レベルだと言えます。「スキルがあるあなた」は
それよりは上かも知れませんが「スキル」は持って
いても、その「スキル」を売る「スキル」が無い、
その「スキル」を活かす「センス」が無いからまた
何処かに「雇われるしかない」とも言えます。
《「愚痴っているのはいいけど」いつまで誰かから「給料をもらう気」なのですか？と問いたいですね》
つまり「仕事」として「お客様を自らの力」で引き
付けて「ビジネス」を作る、つまり「お金を儲ける」
という「肝心な中心であり最期の所」から「目を逸ら
して」いるだけじゃないですか？肝心なそこから「目
を逸らしている」ウチは「一生そこ留まり」だと思っ
たほうが良いと思いますよ。時代は「自己完結」であ
り依存の無い「自立、独立」に向かうのですからね。
《このご時世です。正しい「呼吸法」を身に付ける事により「免疫力」を上げていきましょう！！「氣塾」においては「遠隔レッスン」にて、各種「呼吸法」を「マスター」して頂けます。》
更に、続けていきましょう！！
「氣塾」代表 木村丈彦
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