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(あの世この世にまたがる、類は友を呼ぶの正体》2
《海外の類友》
「類は友を呼ぶ」という「法則」は、我々の「魂」の
「本質的」に「絶対法則」の一つとなります。それは
「日本人」だけではなく「海外」においても、同じこと
なのです。ですから「海外」においても「同義」の
「諺」が存在しています。例えば「英語圏」に
おいては「Birds of a feather flock together.」つまり
「同じ羽を持った鳥が群がる。」と訳されますし、
その他の「諺」では「It takes a thief to know a thief.」
「盗人のことが分かるのは、盗人。」という、あまり
良くない意味の「諺」もあります。方や「中華圏」に
おいては、「物以类聚=ウーイーレイジュ」これは
そのまま「類は友を呼び、同類の者は自然に集まる」
になり、更に「同義」として「臭味相投=チョウウェイ
シャントゥ」つまり「似たものは似たものに寄っていく」
という「意味」となります。ちなみに「韓国」では
「類類相従=ユユサンジョン」これは「仲間同士で
親しむ」という「意味」です。
この様に、異なる「国」、異なる「人種」においても
「類友」は存在するのですから、この「事実」は
「人間」の「本質」をついた「真理」なのです。
でも「人」とは、時折、その既に長らく「馴染んだ」
コミュニティから「脱出しよう!」と「別人種」の
人達のコミュニティに「接触」を図ろうとするのです、
が、「共通する言語、表現」が見当たらず、「勉強」
するつもりが、帰って「吸っている空気の違い」を
「思い知らされる」ことになる訳で、また、元の
コミュニティに戻ることになります。何が「作用」
しているのか?、全ては「居心地」なのです。
《「この世」においては、「大人」にもなれば、
全てにおいて「良くある様に振る舞います」。》
実際は「貧乏」で「イケてなくても」、大丈夫な様に
「振る舞い」ます。それが出来るのは「言葉」や
「振る舞い」において、大丈夫な様に、それ風に
振る舞って「嘘をつく」ことが出来るからなのです。
それは「魂」が「肉体の中」に「封入」されているが
ために「一時的」に「誤魔化し」が効くからなのです。
それでも、日月が経てば、自らの「魂」には「嘘」は
つけなくなっていき、また「元」に戻ってしまう。
「何故なのか?」、
《それは「あなた」が未だ「相応しくない」から
なのです。》
そこに「本質」があります。
「氣塾」代表 木村丈彦
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