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《腹式呼吸では、実は解決にはならない》
《いかに「ストレス」に対する「許容量」を大きく
するか?》この為には「呼吸法 」は、あらゆる
「精神的健康法」や「スポーツ」等と比較しても、
「間接法」ではなく、直接「自律神経」とつながって
いる事からも「習得」して頂ければ「効果」を明確に
確認して頂ける「方法」となります。
《ならば、「呼吸法」さえ「知って」いれば、何でも
「良いのか?」》
と聞かれると「それは、間違いなのです」。何故なら
《本来「呼吸法」には「用途」と「段階」に合わせて
「数十」にも上る種類が有り、それらを使い分ける
ことにより、充分な「効果」を発揮出来るように
出来ているものだからです。》
仮に「あなた」が「ヨーガ実践者」であっても、今日の
日本のレベルで教えられる呼吸法とは、吸ったときに
「お腹が膨らみ」、吐いた時に「お腹が凹む」いわゆる
「腹式呼吸」です。それも本来「腹式呼吸」は「三段階」
に分けて実践されるべき「練法」なのですが、日本で
教えられるものは、一番初期の「単純」なものだけに
限られているのが実際です。ですが《「腹式呼吸」は
「文息」と呼ばれ、主に「物書き、書家、画家、音楽家」
等の「文人」の為のものなのです。》これの「意味」が
「分かりますか?」、つまり「文人=クリエイター」
とは、その「創作時」において、極度の「集中力」を
要する為に「落ち着いた」「静安」な「精神状態」を
維持しなくてはいけません。古来から中国では超難関
な「科挙」の試験に挑むため「及第粥」と共に、この
「呼吸法」により、いざという時に「平常心」を保って
いたと伝えられています。「腹式呼吸」の使い方とは
その為のものなのです。《しかし一方でこの「腹式呼吸」
は「外部環境」に対しての「受身的な性格」を帯びて
います。》「考えてみてください」、今回のテーマで
ある「許容量を大きくする」と言う「目的」に対して、
どこまでも、起こった物事に対する、事後の対処法的
な「受身の姿勢」であるのが相応しいと思いますか?。
つまり、結局「許容量=器量」を「大きく」そして
「力強く」したいのなら、その「真逆」に当たる
《武士、勝負師、経営者、リーダーの為の「武息」を
「使いこなす」のが「正解」となるのです。》
この「武息」すなわち「逆腹式呼吸=胸式呼吸」こそが、
あなたの「器量=許容量」を「大きく」してくれる
為の「専用呼吸法」なのです。
《そして「氣塾」とは、「逆腹式呼吸」「腹式呼吸」を
含め「数十」に及ぶ、「あなた」の「精神」を「制御」
する「呼吸法」全てが「揃っている」、「呼吸法専門」
の「教室」であり「塾」なのです。》
いかがでしょうか?
「氣塾」代表 木村丈彦
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