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ある意味「ネタばらし」になりますが、我々のやる
「古式マスターヨーガ」や「武当派太極内丹法」の様な
「行法の世界」とは「気力」により「各チャクラ、経絡」
の「機能」を最大限に引き出し、「瞑想」により自己の
「あの世」や「過去生」での「記憶」にアクセスする事に
よって「真理のシステムを思い出す」ことこそが「悟り」
であるのですが、
《その「システム」自体が要約された「ウパニシャッド」や「陰陽哲学」を前もって「学ぶ」ことにより、理解を深めた上で「追体験」をして「検証」をしている、といえますから、そこで「理性が崩壊」したり「おかしく」はなったりしないのです。》
つまり、それはそれらの「記憶のアクセス」に対して
「前知識」と「訓練」「準備」を重ねているから大丈夫だ
と言えるのですが、それが「何の準備もしていない人」が
「体験」したら、どうなるのでしょう?いきなり「感覚が
覚醒」して、有りもしないような「別世界、別時代の記憶」
が「蘇る」のです。普通は「頭がおかしくなった」と考える
と思います。
《「今世」と「前世」「あの世」での「魂の記憶」が隔ての「壁」は無く、紙一重で曖昧な時、進んだ「VR体験」の刺激により、「前世やあの世」の「記憶が蘇る人」が一気に増えて「感覚覚醒」を成してしまう人が一気に増えた時、それが本当の「人類の霊的目覚め」「アセンション」に成る可能性があります。その時「修行」を知らない「人類の精神」はもつのでしょうか?》
こんな「話」があります。
「江戸時代の中期」「禅」というものが広まりを見せた時代
でも、多くの「禅僧」が「真理と現実のギャップ」に悩み、
「禅病」すなわち「クンダリニー症候群」という「精神疾患」
に陥ったという歴史があります。その時、多くの「禅病」に
陥った若い禅僧達を「内観の秘法」により救ったのが有名な
「白隠慧鶴=白隠禅師」です。彼も自らの「禅修行」のやり
過ぎから「禅病」に陥った経験を持ち、京都の岩窟に住む
「白幽子」という「仙人」により「内観の秘法」を教わり、
「禅病」を克服します。《この「内観の秘法」と呼ばれるも
のが実は「内丹法」なのです。》「白隠慧鶴」はこの経験を
元に「禅病を治す治療法」を考案し、多くの「禅僧」を救っ
だとされています。「白隠」に「内丹法」を授けた「白幽子」
は既に仙人であり「齢180歳とも240歳」とも言われています。
「白幽子」の机には「老子」「中庸」「金剛経」が置かれて
いたそうです。
私の「危惧」も仮に先々「現実化」すれば、その時の「氣塾」
の人間が、その任務を負うことになるのでしょうか?
奇しくも、その仙人である「白幽子」は「京都市左京区北白川」
に住んでいたとされ、それは「氣塾」の現在の「本拠地」でも
あるのは「只の偶然」なのでしょうか?
《このご時世です。正しい「呼吸法」を身に付ける事により「免疫力」を上げていきましょう!!「氣塾」においては「遠隔レッスン」にて、各種「呼吸法」を「マスター」して頂けます。》
更に続けていきましょう!!
「氣塾」代表 木村丈彦
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