2020-07-10

実践

「抜苦与楽」「慈悲」の実践のあり方(本来どうでも良い筈の他人に愛情を発生させる)7

「抜苦与楽の実践」において「仏教」特に「チベット密教」での「トンレン瞑想=慈悲瞑想」では、主に自身の精神内に本来、人が内包する「慈悲の心」を目覚めさす為に「対象」を設けて「本来どうでもよい筈の他人」に「愛情」を発生させる「技術」だと言えます...