2021-02

チャクラ

「4番チャクラ=魂」と「5番チャクラ」の正体(5番チャクラは修行者にとっての登竜門)8

《「5番チャクラ」とは、絶えず「4番の魂」の中の「記憶」と「照らし合わせて」今世を含む過去生と「同じ人生」を「歩ませない」ように「監視、管理」して「人生をコントロール」する「器官」だと言える》これを「裏付ける」理論として「古式マスターヨーガ...
チャクラ

「4番チャクラ=魂」と「5番チャクラ」の正体(5番チャクラは同じ経験をさせない為の監視役)7

ここまで進んで来れば、勘の良い人なら何となくは分かってきたと思います。 《「輪廻転生」の目的とは、ありとあらゆる、考え得る「一生」と「経験」を得る事に有る。》《そして我々の肉体が「前世の記憶」をワザと「引き出し難く」しているのも「前世と同じ...
チャクラ

「4番チャクラ=魂」と「5番チャクラ」の正体(実は人の人生は上手くいく事が目的ではない)6

「5番チャクラ」の性質を考察していく上で、やはりここでも我々の「魂の性質」そして「輪廻転生の目的」は非常に重要な要素となります。そこで一つの質問、《何故、人はわざわざ「魂」を「肉体の中」に「封印」して「過去生の記憶」も含めて、簡単には「取り...
チャクラ

「4番チャクラ=魂」と「5番チャクラ」の正体(「5番チャクラ」の存在意義とは)5

実は、人は普段から「4番チャクラ=魂」には頻繁に「アクセス」を重ねて「検索」しているものなのです。例えば、TVでも他の人からでも、何かの「苦労話」を聞いたとします。そこから「検索」がスタートします。もし、その人の「今世、過去生」を含めた「記...
チャクラ

「4番チャクラ=魂」と「5番チャクラ」の正体(輪廻転生の少ない「幼い魂」の性質とは)4

《人は基本的に「経験」によってのみ何かを知り得る事が出来ます。》「輪廻転生」の目的性はそこにある、この世の全ての「経験」を知り得る為に、我々は何度も何度も生まれ変わるのです。何も書き込まれていない「真っさら」な「赤子」そして「幼児」が何故怒...
チャクラ

「4番チャクラ=魂」と「5番チャクラ」の正体(「4番チャクラ=魂」と輪廻転生の性質)3

《「4番チャクラ=魂」と「輪廻転生」の性質》さて、前項の通り、我々はこの世に生まれ落ちた時は全てが「真っさら」であり、そこから環境条件に合わせて、色々と「経験」により「書き込む」事によって、何かの人に成ります。《つまり人は基本的に「経験」に...
チャクラ

「4番チャクラ=魂」と「5番チャクラ」の正体(輪廻転生から観る「魂の性質」)2

《「4番チャクラ=鳩尾」は「魂の座」》今回は皆さんの「魂」を別角度から解説したいと思います。それは「輪廻転生」から観る「魂の性質」です。「魂」とは「インドヨーガ身体観」で言うと「原因身」皆さんの「本当の本体」肉体は「借り物」であって、「ガン...
チャクラ

「4番チャクラ=魂」と「5番チャクラ」の正体(「2番チャクラ」と「3番チャクラ」の解説)1

さて今回は《3番チャクラから4番チャクラ、人が変わる時》に続く話しとなります。お題は「4番チャクラ」と「5番チャクラがテーマとなります。「5番チャクラ」は「喉元」に位置しています、丁度、喉の下と胴体の境目に当たる位置、「経絡」で表すと「天突...
世の中

江戸時代末期に被る今の日本の様相(江戸末期の様に発生した小口商売が次世代の企業を作る)6

現在「氣塾」においては、沢山の生徒さん達がこれまでの「雇われの立場」から脱出して、自らの「特性、特技」とアイディアを活かして起業を企てて実行に移して行っています。それは「稼ぐ」という事を前提にした時「雇われる」という事が如何に「搾取されてい...
世の中

江戸時代末期に被る今の日本の様相(武士が刀を捨て、サラリーマンはスーツを捨ててジャージで戦う)5

《現代日本は「江戸末期」と同じ様相》私は歴史は専門ではありませんが、「コロナ禍」をきっかけに爆進する現代の「令和大転換期」の様相が、丁度「明治維新」を迎えようとする「江戸時代末期」と同じ様相ではないか?と考えています。これは近年、歴史学者も...