「経営者」にとっての「令和転換期」における「攻めと守り」
の「戦略」を考えたとき、一つの「攻めの戦略」としての
《「量」から「質」》「高付加価値」を付けた「商品」によ
り、これまでの「120円」の価値の物を「100円」で売ろうと
する「努力」ではなく、更に価値を付加して「140円」で売れ
る物を「考えよう」という考え方です。
《これにより「耐久性」「汎用性」「利便性」を高める事は
絶対的な「商品の数」「生産数」を「減らす」方向へと向か
う事になります。》
「皆さん、よく考えてみてください。」それが「第二の理由」
です。これは、自身が「店舗」を長らく経営している中での
「根本的な疑問」でした。それは、
《人はこれまで、あまりにも沢山の「商品」を「作り過ぎて」
いるのではないですか?》
という事です。「街」に行けば本当に「沢山の店」があり
「沢山の種類の商品」があります。どの「メーカー」に行って
も一つや二つは、あなたに会う「欲しい物」が有るでしょう。
《でも、それ以外は全て「あなた」にとっては「要らない物」
なのです。》
《それらの莫大な商品の「種類」は、全て「沢山の人達」の
「多様性」「趣味趣向性の細分化」の為に作られた物だと言え
るのです。》
《つまり、それらを引いて見れば、現代のこの「世の中」は
「要らない物だらけ」なのです。根本的に「そんなに要ります
か?」ということなのです。》
つまり、我々「人類」は、この「数十年間」人々の「多様性」
「趣味趣向性の細分化」の為とは言え「資源を使い」「物を
商品」を「作り過ぎた」のです。最近言った「生産業、小売業
の崩壊」にしても、そこから来る「現象」です。単純に「需要
が不足」して行っているのです。誰もが「そろそろヤバい!」
と思っているからそうなるのです。例えば「Tシャツ」を選ぶ
にしても「5色」から選びますか?「3色」から選んでも充分
でしょう?ということなのです。その分「良い生地」を使って
「着心地」と「耐久性」を上げた方が良いのです。
これが「理解」出来たなら、我々の取るべき「攻めの戦略」も
ある程度「定まって」くるでしょう。
《我々は、商品、サービスを提供するに当たって、もう人の
「多様性」「細分化」に「合わせる」事をしてはいけない。
この社会の「成熟化」が進行しているのであれば「突き詰めれ
ば、これが良い」という「専門性」や「機能性」において
「説得力を持つ物」こそ必要とされる。つまり、そこに
「初心者」や「低レベル」向けは最早「必要は無く」、消費者
が自ら「勉強して」「学んで」「考えて」買う時代となる。》
だから、これからは「本物」でないと「生き残れません」
という事になります。
更に続けていきましょう!!
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