「器量=気量」を獲得しなさい!1

さて、新シリーズをはじめましょう。 「氣塾」には、あらゆる「業界」のプロの方々が、 参加されています。「ドクター」「整体師」「看護師」 「公務員」から「自営業者」「会社役員」「占い師」 まで、本当に個性豊かな方々がおられます。 何故「プロ」...

「氣」を使えるための条件3

先日は高野山で「氣塾」をしてまいりました。 「御山」ですね。高野山大学での「氣塾」参加者は、 やはり「お坊さん」が大半です。経典の研究者も来られます 「御山」は既に雪景色です。下界とは一線を引いた地での 「氣塾」は他の東京、大阪での「氣塾」...

「氣」を使えるための条件2

赤ちゃんから、子供、少年になるにつれて「自我」が 出来ることによって「気脈の詰まり」は増えます。 「気脈」は「エゴ」により詰まっていくのです。 これは「ヨーガ哲学」そのものですが、「氣塾」で 実際に妊婦さんに「氣」のレッスンをしていると、 ...

「氣」を使えるための条件1

「悟り」に至るための「それようの体」。 すなわち、「氣」を身体に巡らし「循環」をさせる ためには、いくつかの「条件」を満たす必要があります。 その「条件」を満たすために、様々な「行法」があり、 何千年もの年月をかけて、開発されてきました。 ...

「氣」というものとは?性質2(陰陽)

昨日は東京入りでした。昼から目黒サロンで、個人セッションを やって、本日は東京「氣塾」。さて、どんなことを 話しましょうか? 「氣」とはあらゆる「生命」が放つ「生命エネルギー」です。 「氣」には「陰と陽」があります。「陰の氣」には、 二つの...

「氣」というものとは?性質1

皆さん、こんにちは!本日は「京都御所」に来て、遠隔レッスン をやっています。「いやーさすが御所!広い広い!」 流れる「氣」も「滑らか」で「心地よい」ものです。 私、常日頃、自分、そして生徒の皆さん方の 「氣」、 というものに、触れていく仕事...

「氣」の特性(距離について)

「氣塾」KYOTO 京都駅前の準備も進み、既に 通いの生徒さん達も来られて、日々のお仕事を京都で こなしていっている毎日です。 近日に、目黒サロン、「氣塾」KYOTOで行います 新しい個人セッションのプログラム、 「ハート・メンテナンス」 ...