販売から「ネット通販」である「ECモール」又は「自社
独自」の「ECサイト」での「販売強化」を模索し続けて
います。そもそも
《何故「オンワード」は「同業他社」よりも「4年遅い
タイミング」で「大規模閉鎖」に踏み切ったのか?》
あらゆる「アナリスト」のこの「謎」に対する「現実的」
な「答え」として「内部留保のおかげ」「財務体質の健全
さ」という意見が大勢でしたが、別の説として、
《「オンワード」は「顧客」のスムーズな「ウェブ通販」
への「誘導」の為に、あえて「実店舗」を「温存した」
のではないか?》
という「現実面」での「答え」の方がしっくりいく様に
思えます。実際、他の「大手アパレル」「ユニクロ」
「GU」「無印良品」等の「別格」を除いて、他の「自社
サイト比率」を比較しても、「オンワード」の「ネット
通販比率」は非常に高く突出しており、その「戦略」が
実を結んでいる感が有るのです。
《現在、あらゆる「アパレルブランド」は「ZOZOARI
GATO」を「きっかけ」に、「ECモール」さえも離れて
「自社ECサイト」での販売の「戦略」を急速に模索して
います。》
現在、単独ブランドで最も「ネット通販売上高」が高いの
は「ユニクロ」で「832億円」を叩いています。
《当然「3割」もの「家賃」を取られる「百貨店」や「EC
モール」と比べて「自社サイト」ですから「家賃」は発生
せず、その分「大きな利益率」となります。》
《この時代に「高い家賃」、そして勝手な「大家の都合」で
「変更」される「ルール」に、あらゆる「メーカー」が
「辟易」しているのは、最早疑いようがありません。》
つまり、その様な「大家」はこれからは「あてにしない」
「独自で切り開く」という「流れ」自体がトレンドなのです。
この流れは今年の「ZOZOARIGATO」の騒ぎから一気に噴出
したのは、皆さんの記憶にも新しいと思いますが、何故、
これに「アパレル各社」が半ば感情的に反応したのか?に
対して、メーカーからは「百貨店」「ファッションビル」、
そして「ZOZO」「お前もか?」という「思い」が有ったのは
優に想像出来ますよね。「オンワード」が「ZOZOARIGATO」
の騒ぎの際、真っ先に「ZOZO離脱」を成し得たのは、やはり
「自社サイト」での「売り上げ比率の高さ」が要因であったと
言えるのです。
《「百貨店とメーカー」「ECモールとメーカー」これは共に
「大家と店子(たなこ)」の関係です。横暴で勝手に自分の
都合で「ルールを変える」、「大家」に対しての「店子=
メーカー」の「逆襲、復讐」が「DtoC」によって「始まろう」
としています。》
更に、続けていきましょう!!
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