「正反対」から学びましょう!!(コツコツ行く人も居れば、確かにスッと行く人も居る)3

コツコツ 陰/陽
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《「正反対を知る」ことは「自分に欠けた性質」を「足す」
事につながる。欠けたものが足されて「補完」される。
つまり「円」になり整う、これを「円満」という。》
 
更に「思考」を「高度で複雑」なものに展開していきます。
 
例えば、前に有った「テーマ」、仕事に対しての「やる気」
 
を問題にしたとき、現在ではなく「令和」の可能性を考えた時
 
《単純に「楽しい仕事」を「変わっていけば良い」という
「考え方」があれば、その逆で「いやいや、仕事は人に役立つ
もの」だから、その為には「コツコツ」と努力を積み上げて、
人に役立つレベルに達しないといけない訳で、そこに「生き甲斐」
が出て来るものなのだ。》
 
という「両極の考え方」があります。私は皆様ご存知の通り、
 
「コツコツ積み上げ派」ではありますが、でも「現実」のこの
 
「世の中」においては「楽しいこと」だけをやって「ポンポン」
 
と「成功の階段」を登る人も実際に居る訳で、そこは一歩引いた
 
「目線」で持って「認めないと」いけないとなりますが、これは
 
《遊びが仕事に成り得る》という「平成から令和」の時代の進化
 
の一つであり、日本の成熟した姿でもあります。少し前までは、
 
「子供から大人」まで「世代を超えた流行」がありましたが、
 
今となっては、それも有り得ません。これも「趣味志向性」の
 
「細分化」ですから、その点においても、私の考え方とは既に
 
「昭和的」であり、「古い」と言われかねないと思うのです。
 
 
でも、ここで更に思考を回して行くと、比較的「やる気」の
 
出しやすい「楽しいことだけ」で日々の生活を支えていければ
 
それは「理想的」だと言えますが、その「楽しいこと」にして
 
も、他の人以上に「極めて」いなければ、他の人に対して
 
「役立たない」という事になり、実質的に「飯の種」には
 
「なり辛い」という事になります。つまり、
 
《最終的には「楽しいことだけ」を仕事にしようとした時、
その様な「資質の方々」は「飽きた」という理由で、過去
「多数の仕事」を移って来られていることが分かります。》
 
この「飽きないようにする」事を前提にすると、結果的に
 
《人より秀でた「スキル」でもって、同時多重的に「3本、
4本」の「事業」を「展開」する程の「能力」を要求される》
 
これが「実際のところ」のようです。つまり「コツコツと
 
一つの道」を「極める」、この事を「回避」する「リスク」
 
がそこに有ると言える訳で、「楽しいことだけ」と言っても
 
決して「普通の常人」では出来ない「レベル」の事だと言える
 
のですから「こっちも大変ですね?」とも言えますよね?
 
どっちも決して「楽」とは言えません。
 
「あなた」は「どうですか?」
 
 
更に、続けていきましょう!!
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「氣塾」代表 木村丈彦


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