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「修行」の世界には「心の壁」というものが存在します。
これは「練功」「武術」「信仰」等、様々な「修行」が
有りますが、「修行」の「性質」として「強ければ、強い程」
「顕著」に表れます。これは当ブログで何回か「指摘」して
きた、実際の「事実」です。「氣塾」とは「マスターヨーガ」
と「内丹法」の「技法」により「気力=精神力」を「強化」
する「練功技法」を「体得」して頂く「塾」であります。
その中で「心の壁」とは「1段目の5番チャクラ」、
「2段目の5番チャクラ」等、「2番チャクラ」から順に
進む道すがらに「複数」存在します。
前回のブログで「指摘」した通り、あらゆる「技術、技法」
は「公共性」を持ちます。それと同時に「修行」というものは
「精神力」を鍛える事により、否定的な感情「怒り・怨み・
妬み・憎悪・疑い・恐れ」等を「破棄」し「制御」する
「必要」があります。それは「何故か?」。
「気力」が「修行」により「強く」なるにつれて「意志」や
「感情」も当然「強く」なります。つまり
《「良い感情」だけではなく「悪い感情」も、そのまま
残していると「強く」なるのです。》
「恐れ」や「焦り」「猜疑心」を強く持つと、その「心」
をも強くして「自暴自棄」になり、自ら「本道」を見失って
いくのです。それを仏語では「所知障=しょちしょう」と
言います。これは「自ら」が持つ「暗い内面」が持たらす
ものですから「外」からは、どうにも出来ないのです。
結局、自分の「行く末」を含めた「自分自身」を
「信じれなく」なるからです。
その主たる「理由」として、「気力」が「強くなる」と
いうことは、他の人に対しても「大きな影響力」を持つ
ようになります。「技術」「技能」の「本質」が
「公共性」を持つ以上、自己の「精神」でさえ「制御」する
事が出来ない者は「力」を持つ「資格」や、それを使う
「機会」を徐々に「剥奪」されるという訳です。何故なら、
《あらゆる「力」は、他の人に「影響」を与える以上、
それ相応の「責任」があります。》
今回の「テーマ」に書いてきた、あらゆる「事実」は
おそらく「神様」が「太古」より仕込んだ「システム」
なのでしょうが、上手く出来ているものです。
「恐れ」や「怒り」「猜疑心」は、人の「魂」を包み込んだ
時に、一切の「外」にある「事実」を「見えなく」して
しまいます。それらの「感情」は「弱い心」の表れです。
ならば、どのようにして「弱い心」は「強く」出来るので
しょうか?
詳しくは、次回の「テーマ」にて「解説」いたします。
「氣塾」代表 木村丈彦
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