いわゆる「霊」という者との「関わり方」(得もなく、ためにもならない)1

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さて、溜まった「ご質問」ですが、前回の「テーマ」

《「霊」の、一番肝心な「特徴」を解説しよう》は

この「ご質問」が「きっかけ」となっています。

《先生、お世話になります。先日より突然、目の前
で「白いふわふわとした」違和感のあるものが、
見える体験をしたのですが、私には明確に見えている
ものの、周囲の家族には、やはり見えていない様です。
少々、動揺しましたが、今後、いかがするのが
よろしいのでしょうか?。》

ということでした。我々にとっては「日常的」に見える

ものでも、ある日突如に見える様になれば、どの様に

対応すれば良いのか、分からず「動揺」するのも無理は

ありません。と言うことで、前回の「テーマ」は「霊」

というものの、基本的な「振る舞い」において、決して

必要以上に「恐れる」存在ではない、ということを中心

に、我々目線の「基礎知識」を書きましたが、当然、

これで「十分」な訳ではなく、やはり「この世」には

滅多に居なくても「怖い、悪い」存在も「居るには居る」

のですから、これからも「氣塾」の「生徒さん達」が

続々、その様な「能力」を「身につける」ことも鑑み

まして、今回の「テーマ」は、そこからの

《「霊」との「付き合い方」》をレクチャーして

更に「補足」してまいりたいと思います。

まず第一に、「都会」においては「稀」な、そこら

をさまよう「霊」や「怖い霊」にしても、

《元々は、「人間」であった。》ということです。

《私も「生きて」いる「人」の「氣」を扱い、それらを
「感じ」「操れる」ということは、「本質」は「同じ」
なのですから、当然、肉体を持たない「霊」も「感じ」
たり、「見る」ことが「可能」であることを示します。》

でも、未だ「若い、敏感」な「霊能者」とは異なり、

《それらを、いちいち「敏感」に「捕らえ」、「詮索」し
「正体」を「暴こう」なんてしません。》

それは、他のある程度「歳をとった、霊能者」の方々と

同じです。それは、「生きている人達」に対しても同様

で、未だ「ご縁のない方々」、つまり「他人」を普段

いちいち「詮索」しないのと、同じことなのです。

「皆さん」も「そうでしょう?」。それは「この世」に

居る「人間」と同じで、「大半」が自分の「味方」と

いう訳ではないので、「関わった」としても、さして

《「得をすることも無く」また「為になることも無い」》

という、当たり前の「理由」からです。これは「歳を

重ねた、霊能者」にしても同じで、自分が若かった頃は

それは「興味」があり、「研究対象」でもあった訳ですが

ある程度「知って」しまえば、それとの「付き合い方」や

「距離感」を分かる様になってくるからです。そして、

それらは、非常に「人間的」と言うか「人間」に「近く」

何らかの「事情」を持つために、そうなったのですから、

安易に近付くのは「違う」、ということが、分かって

くるのです。

更に、続けていきましょう!!

「氣塾」代表 木村丈彦


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