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ここまで読んで頂ければお分かり頂けたと思います。
ある程度の「準備」が整い、何らかの「エネルギー
ワーク」を受ければ「エネルギー覚醒」は始まり、
それは「止めよう」がありません。潜在的な「気量」
が有れば「百会の蓋」が開き《「対内外」の「氣」
の「循環」が始まります。》ですが「気量」が
それに「足りない」場合は「百会の蓋」が開きません
から「氣」は体内に留まり、前項の様な「精神、身体」
含めた「不具合」を引き起こします。仮にあなたが
どちらの場合であったとしても、
《その後の「エネルギーの行き場」が「問題」になって
くるのです。》
例えば、その方の「プライベート」なり「仕事」が
「超忙しく」て次から次に「出来事」が有り、その
対処に「奔走」している位なら《「気の行き場」や
「使い所」が在りますから、「氣」が「消費」される
のです。》でも、「スピリチュアル」に傾倒する方々は
「精神的」に「弱く」、その「日常」においても
「大人しい」方々がほとんどではないでしょうか？
その場合、やはり「エネルギー」の「行き場」は
無くなります。本来は「覚醒」だけでも、それを
「迎える」為の「各種流派」ごとの「修行」が存在
する訳ですし、こと「氣塾」に限って言えば、
《「氣塾」に参加した「初日」の「最初の段階」で
「氣」を通して、「チャクラ」を「稼働」させて、
「基本呼吸法」を「学び」、自らが「呼吸法」により
「氣」を「発電」「循環」させることになります。》
ですから、これらを「氣塾的」に言えば、
《「行」の「入口」に初めて「立った」のに過ぎない》
ということなのです。ここから「２番、３番、４番」
と「チャクラ」の開発を進めていき、「氣」に関する
各種の「哲学理論」を「身に付け」、「精進」を
重ねていくのです。
《ですから、本来「覚醒による力」とは「何かの為」
に「使うべき力」なのだ、と言うことです。》
更に、続けていきましょう！！
「氣塾」代表 木村丈彦
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