「エンパス能力(共感能力)」の正体と活かし方(第2段階、近距離感応)3

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「エンパス能力」は「初期段階」では「極近距離」の

「相対する相手」に対して「共感能力」から始まり

ますが、その「能力」は、やかて「複雑」な「人間関係」

に「呼応」する様に、「極近距離」から「少し離れた距離」

への「感応」に進みます。それが「近距離感応」です。

《「第2段階、近距離感応」》

「近距離感応」とは「近距離」ですから「会っていない

相手」に「感応」する「段階」です。つまり「会っても

いない相手」に「感応」するということは、

《「特定の相手」に対して「ターゲット」を定めた上で
「アクセス」出来る「能力」に移行した段階です。》

これ、《いわゆる「念」の「世界」と言うことで、

その「領域」に入った、ということです。》

「人間関係」の中で「エンパシー」自身が「気になった

相手」に対して「今どう思っているか?」という「思い」

が、この「能力」を「育て」ます。

《「良い悪い」は関係なく、どの様な「思い」が「起点」
であっても、「特定の相手」を「ターゲット」とした時、
それは「直線的」に「相手に届き」、それが「念」と
いうものです。》

これには、もちろん「逆もある」と言うことで、

《相手が飛ばした「念」に対しても、「敏感」に「反応」
「感応」する様にもなります。》

「人間関係」が「複雑」になる中で、人は時折「誤解」に

よって「怒り」や「恨み」「妬み」を受ける場合があるの

ですが、この「マイナス感情」の「念」を受けた事を

「きっかけ」にして「エンパス能力」が付いてしまった

方々も「氣塾」には多数おられます。独特な「重さ」を

持つ「マイナス感情」は「不快」で、その「不快な個性」

から比較的容易に「相手を特定」する事も「可能」です。

《実際の「念」の「システム」とは「コール&レスポンス」
になっています。》

つまり「相互における感応」の「システム」です。

どちらかが「相手を思う」ことを「きっかけ」にして、

「見えてもいない」のに「感応」して「気になって」

しまい、「頭から離れない」ようになってしまいます。

これに悩まれて「氣塾」に来られる方々は、けっこう

多いのですが、基本的には「過敏反応」の場合が多く、

そうこう言っている「数ヶ月」の間に、飛んでくる

「念」が無くなることが「大半」です。何故なら、

《「その方」が余程「酷い」ことをしていない限り、
それ用の「修行」をしていない「普通の人」が、
「数ヶ月」の間、「相手を思う念」を「持続させる」
ことは「難しい」からです。》

つまり、それが「突発的な念」であっても、時が過ぎ

れば「日常」に流されてしまい、人は徐々に「忘れて」

しまうからです。これらは「エンパシー」の実際の

「リアル」な「症例」です。「皆さん」もぼちぼち

気がつくでしょうが、「ここから先」に「能力」が

進んでいくと、最早「この世」と「あの世」の「間」

の「領域」に入り、我々の「専門分野」の「領域」

に入ってしまうのです。

更に、続けていきましょう!!

「氣塾」代表 木村丈彦


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