再解説、エンパス能力(共感能力)の正体と活かし方(体質的な兆候)1

エンパス(共感)
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《エンパス能力(共感能力)の正体と活かし方》

《体質的な兆候》

「氣塾」に参加される方々には、様々な「きっかけ」と

「理由」があります。その中において「約二~三割」の

方々が《他の人達からの「影響」を大きく受けてしまう

方達です。》つまりは「エンパス体質、HSP」の能力を

有していて、その能力故に受ける影響、ダメージに付い

て悩んでいる方々です。

これは「文化」が発生した「古来」から「人にある能力」

であり「症状」として捉えられ、

《「古代インド」や「中国」では「共感能力、共感現象」

と呼ばれていました。》

また「近代スピリチュアリズム」においてはアメリカ人

「ローズ・ローズトゥリー氏」により「エンパス(共感

能力)」「エンパシー(共感能力者)」又は

アメリカ人「エレイン・N・アーロン博士」により

「ハイリー・センシティブ・パーソン(HSP)」

言わば「高度感覚処理感受性」「高度敏感体質者」とし

ても「研究」され、一説では「日本人」においても

「五人に一人」は、この体質を持つとも言われているの

です。「HSP」とは「総合的な敏感体質者」を示して

いますので、「エンパシー」は「HSPの一種」と考え

る事が出来ます。ですが「エンパス」とは、より「精神

的」な「感応能力」を示します。つまり、簡単に言えば

《相対する相手の「感情や考え」が喋らなくても、何故

か「反応」してしまい「分かり」そして「共感」して

しまい「同情」してしまう。》

ということです。これが「好きな相手」や「特定の選ん

だ相手」だけ、というような自身の「制御下」にあるう

ちは良いのですが、この「能力が暴走」してしまうと所

構わずになり、この「能力」に振り回されてしまう様に

なってしまいます 。

「エンパス」の体質に対しての「兆候」には以下のもの

があります。

「相手の考えが、分かってしまう」

「相手の気持ちに敏感に反応してしまい、気を使う」

「あまり良くない場所や、良くない人が分かり警戒する」

「人混みの場所や人が大勢居る場所、これらが苦手で

気分が悪くなる」

「ある程度、スピリチュアルな物事が理解できて、

興味を持っている」

「その人の気やオーラが見えてしまう」

「あなた」にもその「兆候」があるでしょうか?

いかがでしょうか? 氣塾に来られる「エンパス体質」

の方々はお話をお聞きしていますと、幼少期からの方

々が殆どだと思います。その場合、やはりご両親の教

育やしつけが厳しい、又はDV等の経験から来るものが

多いですね。本来の子供は「あれが欲しい!」「これ

が食べたい!」等の「衝動的な生き物」で当然だと言

えるのに、それを言うと怒られる、叱られる。それら  

の繰り返しから、いつの間にか「親の意思」を正解と

して汲み取る様になり、それを繰り返していると自己

の意思が希薄になる。そうして始まるものなのです。

更に、続けていきましょう!!

「氣塾」代表 木村丈彦


氣塾 呼吸気功 教室 古式マスターヨーガ 武当派太極内丹法
陰の氣を操るインド古式マスターヨーガと陽の氣を操る中国武当派太極内丹法を伝授する呼吸気功教室です

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