《「エンパス体質」の方が身に付けるべき「鈍感力」》
さて「氣塾」に来られている「エンパス(共感)体質」を
お持ちの方々には「後天的」にその「能力」が身に付いて
しまった方々も沢山おられます。そもそも「エンパス能力」
とは「共感能力」です。
《「相手の心」を「うかがってしまう能力」であり「拾って
しまう能力」でもあります。「忖度」や「阿吽の呼吸」、
相手が「言わずも」相手の「心」を「推し量る」事が「得意」
な「日本人」ならではの「能力」だと言えるのです。》
そんな「能力」なのですから、本来は「練習」「訓練」に
より「磨かれ」「身に付ける」べきだと言えます。ですから
広く言えば《日々、沢山の人達と接触し、互いに理解を深め
る必要のある職業全般》でこの「能力」は開かれます。
《例えば「販売」「営業」や「医師」「看護師」「整体師」
「鍼灸師」「介護士」「美容師」からあらゆる「カウンセ
リング」まで、全てにおいて仕事的に「役立ち」「必要」な
「能力」なのです。》
相手の心内を「うかがう」「拾う」「推し量る」これらの
「能力」により「仕事」を万全に遂行することを可能として
いる訳ですが、以前から申しています通り《「氣」は必ず
「多い人」から「少ない人」に向かって「流れる」》この
「性質」により、「自身の気力」を相手に「渡してしまい」
「氣が目減りする」という「現象」が必ず起こります。
日々「多数の人間と会う」ことを繰り返すだけでも、それな
りの「疲れ」が蓄積されるのです。更にこの事を長年に渡り
繰り返していると、
《「相手の身体状態」を自分の中に「具体的にコピー」する
「感応融合」、「追跡、トレース能力」。》
にまで至るケースが多々あり得るのです。つまり人から「受
ける影響」とは「良いもの」や「悪いもの」がありますが、
《相手の肉体的に「疲労感」や「疲れ」「痛み」がある場合
それが「あなた」に具体的に「移ります」。これは精神的な
ものも同じで「良い影響」であれば良いのですが「不安、
恐れ」「怒り、悲しみ」「懐疑心」も含めて「あなた」の
「心の中」に影響が「移り」、それが少なからずの「影響」
として「尾を引く」ことになるのです。》
《つまり「先天性」にしろ「後天性」にしても「問題」と
なるのは、「他の人」から受けた「悪い影響」が「ダメージ
的」に後々まで「残る」ところにあります。》
この相手から受けた「影響」とは「言葉」でも、具体的な
「痛み」でも「ダメージ」として「あなた」に残り、それを
後々まで「あなた」は「反芻」してしまいますから、更に
残った「ダメージ」は「深刻化」してしまう。という「堂々
巡り」に陥ります。ですから、これをいかに「避けるか?」
がその後の問題になっていきます。
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