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「生真面目な人」には、独特の「せっかち」な性格が
あります。「生真面目な人」にとって「見逃し」とは
非常に「恐ろしく」「不安の元」となる事です。
「見逃す」事によって、物事の「進捗状況」が見えなく
なると、途端に物事の「掌握」が出来なくなり、途端に
「パニック」に陥る事が安易に「想定」されるからで、
そのことが「何より嫌い」だからです。
《この「特性」を自ら「熟知」しているが故に、
事の「成り行き」からの「結果」に対しての「判断」
を「急ぎがち」になります。》
この場合、「生真面目な人」には「楽観的な観測」
なんて「いい加減」で「あてにならない」価値観は
有りませんから、《どうしても「ネガティヴ」な
「結果」に「判断」を「導き急いで」しまうのです。》
それは「早く、早く、対応策をー!」という「心」が
「急かす」からそうなるのですが、
「そこが、勿体ない」のです。
何故なら「事」は「最後の最後」になるまで「結果」
は「分からない」からです。「終わりの際の極み」に
なって「好転」するなんて「よくある事」じゃない
ですか?そこで、古事には
《「急いては事を仕損じる」と言う言葉が有りますが、
「生真面目な人」は、その「恐れ」と「結果の知り
急ぎ」が有る故に、「仕損じの損」が多々あるのです》
つまり、結局「気の大きさ」が「足りない」からです。
「ワザと見逃す」「敢えて、見て見ぬ振りをする」
この「度量が無い」からそうなるのです。
これも「気力」と「器量=気量」が「整えて」くれる
ものなのです。
《「神経質さ」や「目ざとさ」は、成りたくて成った
訳ではない筈なのです。》
自然と「生き方」「生き癖」が、そうさせたものです。
全ては「不安」や「恐れ」がそうさせるのです。
ですから「まあ、大丈夫だ!」と思える様に成れたら、
そっちの方が「断然、楽なのです」。
その為の「能力」を「非真面目」と言います。
「生真面目」「非真面目」「不真面目」です。
《 「非真面目」とは「生真面目」と「不真面目」の間
に有る「能力」なのです。》
では、「非真面目とは何ぞ?」に移りましょう!!
更に、続けていきましょう!!
「氣塾」代表 木村丈彦
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