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《信あれば徳ありを考えてみよう!》1
《自分を信じられない弱者》
《信あれば、徳あり》と言う言葉があります。
人は「興味」を持つことにより、その「心」が
「行動」に「転化」され、その「興味」の中から
「能力」が発揮され、「興味」を「持ち続ける」
ことにより「その道」を「生きる」ことが「可能」
になるのです。《「興味」の「継続」とは「信じる」
ことに繋がります。》「信あれば、徳あり」とは、
《「信じる」心があるところに「恵」が生じる。》
と言う意味です。その「信じるもの」の大半には、
独特の「段階」と「段階」を上がる為の「ステップ」
が「存在」し、それらの大半が、あなたにとっての
「未だ知り得ない事実」なのですから、「目標」を
「厳密」に立てることには「あまり意味は無く」
現実においては、「志=こころざし」だけは高く
持っても、今、目の前にある「現実」に「集中」して
「全力を尽くす」ことを「強要」されるのです。
つまり、それとは《闇雲に信じなさい》と言われて
いるのと「同義」でもあります。ですが、それは
《「信じる心」を持つことによって、「疑い」や
「恐れる」心が、「薄まり」「打ち消される」。》
という、一つの「真理」を含んでいます。
「氣塾」には「精神的」に「弱い」、「疑い」や
「恐れ」の「心」を多分に持つ人達が、多く来られて
いますが、《彼らにとって一番「信じられない」のは
何より「自分自身」なのです。》
仮に「興味」を持てたとしても、自分は「ちゃんと
出来るのだろうか?」と、自分自身の「能力」から
「運命」までを含めて、自身に対して非常に「懐疑的」
なのです。ならば、何が必要なのか?と問われますと
《「続けること」のみになります。》
「続け」さえすれば、何かを変えることは可能ですが、
「続けない」ことの中には、何を変える「力」も無い
からです。ですから、せめて何かを「変えてから」、
少しづつ「自分を信じましょう」。
「氣塾」とは、その為の「場所」なのです。
「氣塾」代表 木村丈彦
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