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《やはりリニアも電磁波問題》
「リニア中央新幹線」には、未だ開業してみなければ
分からない「懸念事項」が幾つかあります。
《1.リニアモーターカーの「電磁波」の問題》
「リニアモーターカー」は「磁力」によって走行します。
そして、その巨大で重いものを動かす為には、超強力な
「磁場」を発生させる必要があります。地上の推進コイ
ルに「磁界」を発生させ、車両の「超電導磁石」との間
で「N極とS極」が引き合う力と「反発する力」が生まれ、
これが生まれることで、車体が浮き前進するのです。
「磁気と電気」が高速に震動すれば、強力な「電磁波」
が生まれます。「電磁波」の強さは「ガウス=G」で
表され「1000mG=1G」に なりますが、「リニア」
が発する「電磁波」は昔の「公表データ」では「車輌
床面」で「20万mG=200G」、「遮蔽シールド内の
座面」で、「2~5万mG=20~50G」になります。
もちろん、普段においても我々の使用する携帯や電化
製品それらの全てから「電磁波」は発せられています
が、「遮蔽シールド」により「十分の1」になるとは
いえ「WHO」が警告をする「1000mG=1G」の
「20~50倍」に及ぶ「電磁波」を一瞬ではなく、数十
分に渡って浴びる訳です。
一時期「送電線」の発する「電磁波」の人体に与える
影響が問題になりましたが「送電線」の場合、欧米で
は明確に、人体への影響を考えて「0.4μT(マイクロ
テスラ)の規制」が掛けられているのです。
「0.1μT」=「1mG」ですから、
「リニア」で受ける「2~5万mG」が、どれ程の威力
を持つのか?また、その影響力は「送電線の非」では
ありません。
JR東海では「国際非電離放射線防護委員会」の定め
る「ガイドライン」のうちの、規制値のゆるい「静磁
場(固定磁場)」の数値を使って基準をクリアしてい
るとしていますが、「変動磁場」の数値が周波数を含
め公表されていないことから、確認できない状態です。
「リニア中央新幹線」の「懸念事項」は続きます。
いかがでしょうか?
「氣塾」代表 木村丈彦
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