更に溜まった「ご質問」に答えて参りましょう。
今回の「ご質問」は私の「ブログ」にしては珍しい
タイプではありますが、切実なご質問です。
《いつも読まさせて頂いています。私は40代後半に
なる非正規のサラリーマンですが、先日から騒ぎと
なっています「老後2000万円問題」を知って以降
不安に駆られています。先生は氣塾的にはどの様な
未来になるとのお考えをもっておられるのですか?》
「なるほどー!」私、この「ブログ」でも先月に
《「令和」とは「選択の自由」が「保証」されている
が故の「セーフティネット」と言う「保護」の無い、
個々が「結果のリスクと責任を負う」「自由実力社会
主義」に本格的に突入していくと思います。》
と申しました。「昭和」とは「戦後の復興」からあら
ゆる「公共、交通、経済」における「インフラ」を
立ち上げる為に、我々の「親の世代」が「汗水流して」
「真面目」に「地道」に今の「システム」の基礎を
作ってくれたから、今の日本があるのです。
《つまり「昭和」の時代は「皆んな」で力を合わせて
頑張ろう!その代わりに後々まで互いに「面倒を見よう」
という事で「年昇給」から「年功序列」「終身雇用」の
「システム」が構築された訳です。》
これらは「成長期」の日本においては、非常に良く機能
しました。あらゆる「業界」に「監督官庁」があり、規制
は有っても「護送船団方式」という「保護主義」で上手く
やっていけた訳です。そして「平成」に移るのですが、
徐々に「成熟期」に移行していく日本の産業は、徐々に
海外諸国との「ズレ」が生じ、通用しなくなって行きます。
本来「成熟期」に入ったのですから「保護主義」から脱却
する為に、大いに「規制緩和」を「もって早く」「元気な
体力」がある内に掛ければ良かったのですが、
「バブル崩壊」「金融危機」「リーマンショック」等様々
な「経済的困難」に見舞われた日本は「失われた30年」の
言葉の通り、平成の初め頃にはまだまだ「格下」であった
「中国」に完全に抜き去られ、国際的地位も低下してしまう
のです。本来「平成の30年」の間に「立派な大人」に成って
いた筈の「日本」と「日本人」も、既に「国際的」な「感知」
で見れば「いい歳」であり、其れなりの「自覚と責任」を
「個人レベル」でも「模索」して「完成」させなければ、
いけなくなってしまったのが「令和」ということです。
そもそも「年金」だけで「生活」できるという「考え」が
「昭和」で既に「古く」通用しないのです。だから私は
「自衛策」としての「起業」や「副業」を勧めていた訳
ですが、それは自分の「老後の人生」も自ら「設計、
デザイン」して 「組み立てる」べきもので、それを
「まだ若いから」といって「放っておいた」としても、
「昭和」とは違って、決して「国」が「保証」するもの
ではないのだ、という「事実」に立って言っている次第
なのです。更には
実は皆さんがあまり認識していない事実があり、
《そもそも国の「年金システム」の考え方も「そうだった」
という訳なのです。》
更に、続けていきましょう!!
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