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さて今回は、あえて「お坊さん」や「実践者」の方々に
問いたいと思います。《「抜苦与楽=ばっくよらく」》
という言葉があります。「仏語」において「抜苦与楽」
とはその言葉の通り「抜苦=衆生の苦しみを取り除き」
「与楽=楽を与える」という意味です。仏教での最大
の「テーマ」と言える「慈悲」そのものを表しており、
《「抜苦」が「悲」サンスクリットでは「カルナー」「与楽」が「慈」サンスクリットでは「マイトリー」に由来しています。》
《「抜苦与楽」と「慈悲」これらの言葉は「人の魂の本来のあるべき姿」と「向かうべき目標」が「四文字」と「二文字」に集約されている訳ですから、それは「宗教、宗派」に関係なく、全てを超えた「良い言葉」であり「究極の言葉」とも言えるのは当然の事だと言えます。》
《私がここで「提起」して「問いたい」のは、この「抜苦与楽」と「慈悲」の「具体的な実践」をあなたは「どう捉えていますか?」ということです。》
私は「仏教徒」ではありませんが「法」「システム」
を表す意味での「仏教」には多大なる「信頼と尊敬」
を持っています。元々「古代インド」で発生したもの
が「古代中国」に渡り、同じ「漢字文化圏」である
「日本」にこれだけ「美しく」「簡潔に」分かりや
すく「表された」こと自体が「奇跡的」であり「芸術」
だと言えます。「インド人」と「中国人」両方の「師」
を持つ私からは「簡潔で美しい」仏語自体がその両方
の師の残してくれた「言葉」に、いちいち絡んで何一
つ「忘れられない心情」に追いやられる気がします。
《だからこそ、私は「仏語」自体に只の「良い言葉」として置いて飾っているだけではなく、自身の生きる「実践上」にそれをどれだけ「完遂」出来るか?にこだわってしまう感さえあります。》
だからこそ、私は「氣塾」というものを作ったのだと
言えるのですが、そこで「他の実践者の方々」に問い
たいのが《具体的な「抜苦与楽」の実践の形をどう考
ていますか?》という事なのです。これは具体的な
他の人達に対しての「役に立ち方」とも言えるのかも
知れません。私が「氣塾」を作ったのは具体的に沢山
の「行を知りたい」「行により強くなり楽になりたい」
人達に「出会う」ために作りました。「寺子屋」とか
「私塾」の形は色々ありますが、それが「ネット時代」
の現代に適した場所も関係の無い、「優れた行法」を
伝えるのに「最も効率的な形」だと「直感判断」した
からなのです。そこには「師の教え」も有りました。
《このご時世です。正しい「呼吸法」を身に付ける事により「免疫力」を上げていきましょう!!「氣塾」においては「遠隔レッスン」にて、各種「呼吸法」を「マスター」して頂けます。》
更に、続けていきましょう!!
「氣塾」代表 木村丈彦
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