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《私がここで「提起」して「問いたい」のは、この「抜苦与楽」と「慈悲」の「具体的な実践」をあなたは「どう捉えていますか?」ということです。》
私が「氣塾」を作った理由である師からの教えです。
《我々の「伝統的行法」は「数千年の時」を超えて「受け継がれて」いるものだが、そこには「受け継ぎ守る強固な意志」が必要になる。でも、その思いに反して「世の中」には「戦争、飢餓、天災」等の「困難の壁」が立ちはだかるものだ、それでも我々は受け継いで来た。互いに食べ物を持ち寄り維持する時代も有ろう、その時代時代に応じた「伝え方」というものを「柔軟」にしてこそ「実践は成る」。》
つまり、これを逆に言えば、時代時代に応じて「柔軟」
にアイディアを出して、積極的に人に指示されなけれ
ば「実践はならない」とも言える訳です。だから私は
「携帯やスカイプ」を使い「世界中」の何処とでも繋
がれる方法を採っているのですし、東京を含めて何処
にでも毎月出向いて行きます。
《ここで一つ問います。あなたは「寺社」や「特定の場所」で「困っている人」がわざわざ足を運んで会いに来て頂けるのを「待っている人」なのですか?それでは到底、具体的な「実践」はなりませんよね?》
更にもう一つの「理由」である「師の教え」があります。
《あらゆる「真理の言葉」は「実践の行ない」により、「現実世界」において「体験」して、その「検証」により「腑に落とす」事が可能となる。》
またこれを逆に言えば、どれだけ有り難い「言葉」で
あっても「実践の行ない」により「体験」して「検証」
しなければ「腑に落とす」事は叶わず、「検証」の無
い「言葉の行使」は只の「受け売り」しか過ぎない。
となります。《あなたはこれを、どう捉えますか?》
《「インプット=学び」とは本来全て「アウトプット=実践」されるために在るものです。》
現在も「氣塾」には沢山の「禅病」や「クンダリニー
症候群」の方達が新たに参加されていますが、その
大半は「インプット=学び」に偏重していて「アウト
プット=実践」の不足が原因な人ばかりだと言えます。
だから私は、それらの人達に「呼吸法」を教えて、
どんどん進んで「アウトプット」する事を教えていま
す。そうする事によって、当然その人の「精神、肉体」
は程良く「安定」して「落ち着いて」いくのです。
つまり、言葉として「抜苦与楽」「慈悲」を良い事と
知っていたとしても、其れ相応の「実践」が伴わない
と「知識」により「頭脳」だけ「肥大化」してしまう
から「自己の現状」との「ギャップ」が生じて「禅病」
「クンダリニー症候群」に成るのです。昔から
《只の「知識だけ」の集積は「心の負担」を呼ぶ》と
言われますが、まさにこの事です。だから言うのです。
《「抜苦与楽」と「慈悲」の「具体的な実践」をあなたはどう捉えていますか?》
これに自分なりの答えを、明確に言えない方は「実践
者」とは言えないと思います。
《このご時世です。正しい「呼吸法」を身に付ける事により「免疫力」を上げていきましょう!!「氣塾」においては「遠隔レッスン」にて、各種「呼吸法」を「マスター」して頂けます。》
更に、続けていきましょう!!
「氣塾」代表 木村丈彦
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《「気持ちが弱い」「気持ちが沈む」「更に気を強くしたい」どの様な方々においても「氣塾」は「気脈の詰まり取り」を先ずお勧めします。「気脈の詰まり取り」により「気」の流れが改善され、「気」が旺盛に「体内」を流れる事は「気の滞り」を無くし「精神力強化」の為の「最初の第一歩」として非常に重要な事です。尚この「気脈の詰まり取り」は「対面での個人施術」と「スカイプ等の遠隔施術」どちらでも可能ですので お気軽にお問い合わせ下さいませ。》
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