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《最後に大切なこと》
ここまで、「スピリチュアリズム」に触れる事によって
「チャクラの受ける影響」そして「心身の受ける影響」
について書いてきましたが、これはブログにおいて公開
のできるごく一部です。
それらを放置する事だけは避けて頂きたいと思います。
《ならば、どうすれば良いのか？》これに対しての答え
は限りがあります。一番手っ取り早いのは、それに関わ
る「チャクラの蓋」を開けて「氣の内圧」を逃し、緩和
させる事です。それにより「心身の動揺」と「閉塞感」
からは解放されます。しかし問題は解決されないままに
なります。問題というものは、その人が人生的に「初心
者」でも「やり手」であっても、その「レベル」に応じ
た「難度のお題」を抱えているものです。
「やり手」には、やり手なりの「高難度なお題」を持っ
ています。そして問題は、それに向き合って行動に移し
た者だけが解けるのです。
ですから、何においても「逃げない事」です。逃げても
その「お題」は「形を変えて」解けるまで、あなたの前
に現れるでしょう。
そして「スピリチュアリズム」に触れて、何かを分かる
ようになれば、それは更に「複数の疑問」を生みます。
それの答えが欲しくて「苦しい」のでしたら、そこから
更に「行」に昇華させて行くべきではないでしょうか？
「行」と言うと「我慢、忍耐」という「イメージ」を
持つ人は多いと思いますが、「楽しんで」進んでも行は
行です。そして、いつも言っていることですが、
《出来ると、出来ないでは、出来る方が「楽」》ですし、
《知ると、知らないでは、知る方が最後は「楽」》
なのです。何が「良くないか？」では「中途半端」が
一番、良くありません。「スピリチュアル」に関する
「良し悪し」を度々聞かれますが、本来それらに悪い
要素なんて、そう有る訳ではないのです。要はそれを
教え、導く者達が本物かどうか？だけなのです。
それを見極めるには「言ったことを、その人は本当に
実行出来るのか？」これだけでも判断出来る筈です。
「本物は言った通りに実行出来る筈」ですから。
「心眼」を持って、見極めてください。
いかがでしょうか？
「氣塾」代表 木村丈彦
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