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《修行は二種類、足して丸か削って丸になるか》
《つまり「修行」とは「丸、円」を目指すものだと言
えます。》
人は元々は「得意な飛び出た所」と「苦手な凹んだ所」
を併せ持つ「星形」の様な存在なのですが、そこにあ
れこれと「新たな要素」を学ぶ事によって「多角形」
に成る事を可能にします。でも限られた数の「正多角
形」では、あらゆる外から来る「人」や「物事」に対
して「対応できる面」でしか正対 する事は出来ない訳
ですが、更に山を増やして「多い多角形」に成れば成
る程、沢山の「タイプの人や物事」に相対して対応が
可能になる訳で、それは「苦手が少ない」「限られた
事にしか得意を持たない」より「万能自在」な存在に
なる事を目指すということなのです。
《更に人が「丸、円」に成るには「二つの種類」と
「方法」があるということです。》
最初のあなたの性質が「星形」であるとき、その「飛
び出た性質」を極力削ろうするのが「信仰、宗教的」
な「修行」であり、削るのですから一回り「小さな円」
に成るのは否めないのですが、あれこれの「要素と技
術」を足して削る事なく更に一回り大きな「丸、円」
を作ろうとするのが、言わば
《「書」や「華」「茶」や「武」を通して身につける
「道」にあたるという訳です。》
これを読んでいる皆さんが、それら「修行の現場」を
見る機会は少ないかも知れませんが、「苦行、難行」
は「修行」の中の極一部に過ぎず、その大半は日々の
生活の一部として、我々の中には当たり前のものとし
て馴染んでいる、決して特別なものではないのですよ。
さて、次に解説するのは、皆さんが最も「不可思議」な
謎を持つ「氣やチャクラ」の話しです。「有るのか?」
「無いのか?」基本それらはあくまで「エネルギー」
ですから、他の「電気」や「熱」と同じく決して目で見
る事は出来ない物事であるとは言えるものなのですけど
も、我々の立ち位置とこれまでの実際の「修行の経験」
から言わさせて頂くと、それら、
《「氣やチャクラ」は「経絡、ツボ」と同じく明確に
「現実に現存」するものだと、断言することが出来るも
のなのです。》
では「氣やチャクラ」に関する「イメージと現実」との
「ギャップ」にはどの様なものがあるのでしょうか?
いかがでしょうか?「知識欲」「向上心」でさえ立派な
「自我」です。よって単純に「削る」事が良い訳ではな
いのは明白です。律する事は大切ですが、向上心の欠如
は成長進化の放棄となります。やはり大切なのは、
「如何にデコを活かすか?」であり「ボコを何で持って
補うか?」にあると、私は考えます。
更に、続けていきましょう!!
「氣塾」代表 木村丈彦
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