再解説、氣や修行に関する皆さんのイメージと現実(道具に何かしてもらおうという期待は駄目)4

修行
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《道具に何かしてもらおうという期待は駄目》

《我々「古式マスターヨーガ」の「実践者」にとって 

「チャクラ」とは何か?と聞かれますとそれは「道具」

だと答えます。》

それも「大工さん」にとっての「のこぎり、のみ」

「かんな」のような「職人道具」がピッタリだと思い

ます。ですから「確実」で「頼りになる物」だと言え

ますし、それらが無いと我々は他の人を「施術加工」

する事は出来ません。

「チャクラ」というものは、誰の身体にも備わってい

るものです。ですから我々は自分のチャクラを使って、

相手の方のチャクラの状態を見極めて「施術加工」を

しますし、また相手の内側から、相手のチャクラの

「効能」を引き出したりもします。つまり、非常に現

実的なものとして捉えているということです。

よって、あくまでも「道具」、それも「チャクラ」は

「7つ」有りますから「七つ道具」我々の「技術」と

は、その「七つ道具」を使いこなすものなのです。

《「チャクラ」という「道具」は「古式マスターヨー

ガ」「武当派太極内丹法」でも「気力」と「呼吸法」

により作動し、我々は「トンレン」や「練気波」によ

り加工をする「修行」を積んで可能とするものです。》

「職人」と同じく「修行」により、それが可能となる

ものなのです。

《素人から見れば「職人芸」とは「魔法」の様なもの

です。》

その様な「特殊な性質」故に「スピリチャリスト」や

「具体的な力を持たない人達」は、この道具に神秘性

を感じ「ファンタジー的」なものを 期待したりします

が、これは「道具」なのです。

確かに「働きや効能」を持ちますが「道具」なのです

から《勘違いしてはいけないのは「道具」に何かをし

てもらおうと「期待を寄せる」のは「間違い」だとい

うことです》

ここを勘違いしている人は、とても多いと思います。

「道具」とは「自分の明確な意思」と「使う」という

人の「行動」によって現実に機能するものなのです。

でも「道具」であるが故に、使いこなす人の個性とセ

ンスにより、大いに「活かされたり」また「十分に機

能しなかったり」の「個人差」が発生することになる

のです。それも「道具」だからと言えます。

決して「不可思議」や「ファンタジー」なものではな

いのです。

「氣塾」に参加されれば分かると思いますよ。

いかがでしょうか?ここが「修行者」と修行の概念を

持たない「スピリチャリスト」との大きな差と言える

のだと思います。「氣塾」においては「呼吸法」でも

って、自己の意思で具体的に制御をする、言わば「手

動の技術」を徹底的に養うのです。それは「暴れ馬の

調教」と同じく、自分の心を「手懐けて、命令する」

そんな技術だと言えると思います。

更に、続けていきましょう!!

「氣塾」代表 木村丈彦


氣塾 公式サイト - 古式マスターヨーガ/武当派太極内丹法~気功 瞑想 呼吸法専門
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