再解説「印僑」が使う精神魔法「ジュガール」（半ば強引に良い結果を引き出す）８

《半ば強引に良い結果を引き出す》

私が常日頃言っている「あれこれ」は「ジュガール」と

それを育んだ「インド哲学、内丹哲学」からきています。

「和を重んじ」「抜きん出る」ことをあまり「良し」と

しない「日本」と違い、インドや中国は「８億、１３億」

という「人口」の中で「埋れて」しまわない為の、

「逆転発送」から生まれた「知恵」なのです。

「苦手」で「悩んで」いたとしても、それはその人の

「弱点」とは限らず、ひっくり返して「なぜ そうか？」

「そうなるのか？」と、その「芯」を改めて見つめると

「才能」の「種」であったりするのは、よく有ることで

私はこれまで、繰り返し言ってきました。

「鬱、パニック障害」に悩む人も、その「症状」を引き

出すほどの「集中力」を別の「角度」に向ければ「利点」

になります。根本的に「人」と「絡む」のが「嫌い」な

らば「職人芸」を身に付ければ良いのです。

その「集中力」を「こだわり」に変えれば、きっと上手

くいくでしょう。

とにかく「どうせ」とか「諦める」ことだけは「辞める」

ところから始めましょう！。これが「最初」です。人は

何かを「諦める」時、自分を納得させる為にあれこれと

一見「合理的」な「理屈」を並べ立てて、自分を周囲を

「説得」しようとします。これは、やがて「癖」になっ

て、少し「困難」が出て来て「道半ば」であるのに、

もう「諦める」為の「理由」を探し始めます。

そうすると、もうその方向に「流れ」が出来てしまい、

それは、また「現実」になってしまいます。

何も「なし得られない」「極められない」人達の「パタ

ーン」です。

そこで踏ん張って「イナバウワー」「リンボー」です。

そうして半ば「強引」にでも「良い結果」を引き出せれ

ば、それは大きな「自信」となります。

更にそれを「繰り返して」いけば、「経験」となり自分

だけでなく周りに対しても「出来る人」という「信用」

を「獲得」することになり、周囲の「あの人なら出来る

だろう」という「認識」がまた次の「現象」を引き出す

「助け」になるのです。

周りの人達も、そう「信じて」くれているからです。

これを「きっかけ」に、あらゆる事が「変わり」ます。

「頑張らなくて良い！」訳なんて、あるはず無いじゃ

ないですか、「頑張らない者、何も得ず」ですよ。

「頑張った者」だけが全てを「得る」事が出来るのが

「この世」です。あまり「頑張らなくても良い」人は、

既に過去に頑張って「徳」を身に付けるに至った人だけ

です。その場合は「放っておいても」寄ってきます。

それでも「何もしない」場合は「良くない」とされる

くらいですから。

だから、とにかく「諦めずに」頑張りましょう！

いかがでしょうか？私のブログは毎日毎日、永遠に変

態的に更新されて、間も無く3000本近くになります。

もちろん初期のものと内容が被ったりする場合も多々

有りますが、日々アップデートを重ねているからそれ

も当然だと言えます。皆さんこれが「力そのものです」

《誰もがほとんど続ける事は出来ないでしょう？》

人は続ける事によってのみ何者かに生まれ変わる事が

可能なる。これを前提にした時、朴訥と続けることが

出来るというのは、それの端的な証明になります。

《さあ「チャクラ」のスイッチを入れましょう！！
「氣塾」では「2番チャクラ＝丹田」から順に各チャクラを「稼働」させ「覚醒」させる事が「遠隔、対面」どちらの方法でも「最短時間で可能」になっています。また「遠隔レッスン」により各種「呼吸法」も「マスター」して頂けます。》

更に、続けていきましょう！！

「氣塾」代表 木村丈彦