再解説、本当の「中庸」の意味（これが欲しいは「内三合の法則」を使え！）２

《これが欲しいは「内三合の法則」を使え》

《「人」は皆「道」を進む過程で、まず「強さ」を

身に付けます。やがて「強さ」を身に付けて来た

「求道者」には「如何に生きるか？」が「お題」

になっていきます。》

「氣塾」初期からの「弟子達」は、非常に「力」を

付けました。それぞれが持てる「仕事」や「役目」

に精力的に「挑戦」をしており、皆が皆「忙しく」

しています。「力」を付けて「世間に挑み」、それ

が「思いの外、通用する！」と「確信」を得た者は、

やがては、

《自身の人生を「こうなりたい！」「こうなろう！」

と「デザイン」をする様になっていきます。》

「こうなりたい！」「こうなろう！」とは「社会」

に対しての「自分の位置」と「役割り」を示します。

《「社会の中での位置」を「獲得」するということは、

其れ相応の「信用と信頼」が必要となります。「信用

と信頼」を得る為には、其れ相応に「積み重ねる」

「段階」と「段階」に応じた「月日」が必要になり

ます。》

これが何を意味するか？と言うと「○○が欲しい！」

と言う「レベル」のものなら「一、二年」で「力」を

使えば「手に入る」のです。その為に「必要な力」と

は以前にも紹介した「内三合の法則」を使用すれば、

何とか手に入ります。「内三合」とは「中国太極門」

に伝わる「引き寄せ法則」であり「力の使い方」で、

《強く「心」を動かして決めると「意識」が動き、

「意識」が動くと「氣」の「アンテナ」が動き、優

先的にその人に「情報」をもたらす。もたらされた

「情報」により「行動は具体的」になり、それが人

の「力」となる。「心」→「意」→「氣」→「力」

の法則です》

これは、最初の「動機」となる「心の動き」が

「強ければ、強い程」最終的に「力＝現象」として

「反映」される事を示しています。と言うことは、

《「意図的」に「ワザと」、最初に「思う思い」を

「気力」により「強大」にすれば、それは、ほぼ

確実に「手中にする」事が可能になる。》

ことを示しているのです。私はこの「内三合」を

使うことにより、モノに限らずあらゆる「欲しい」

ものを「手中にして」きたのですが、これは、

《せいぜい「一、二年」の「スパン」の物事に対し

て「有効」な「初期的法則」だと言えるのです。》

これに対して、「社会的な位置」というものは、

「一、二年」では「足りなくて」、その「信用、信頼」

の「要素」と積み重ねるべき「段階」から、どうして

も「五年以上」の「月日」を要する物事となってしま

う訳です。「なら、どうすれば良いのか？」となりま

すと更に「上」の「五年以上」に渡って「使用」出来

る「法則」を使わなくてはいけないのです。

「それとは、何でしょう？」

いかがでしょうか？「この世」においては「思念力」

こそが「最強」です。それが「物」であれば大抵は

「二年程」の年月を「それだけに集中」すれば手に入

る筈だと言えます。本当に「それだけに」情熱を傾け

て維持できればです。でも、もっと「大きい事」つま

り「4〜5年レベル」の物事になると話しは変わります。

更には「使える法則」「方法論」が変わるのです。

何故かと言えば、それは「社会的認知」が必要な物事

になるからです。《さあ「チャクラ」のスイッチを入れましょう！！「氣塾」では「2番チャクラ＝丹田」から順に各チャクラを「稼働」させ「覚醒」させる事が「遠隔、対面」どちらの方法でも「最短時間で可能」になっています。また「遠隔レッスン」により各種「呼吸法」も「マスター」して頂けます。》

更に、続けていきましょう！！

「氣塾」代表 木村丈彦