ビジネスで喘いでいる人の為の精神論(商いでの苦労は「無知故の苦労」)1

仕事
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今回の「テーマ」は「踏ん張っている」「足掻いている」

 
「出口を探して頑張っている」という皆さん達へ、少しで
 
も「ヒント」に成ればと、一応「経営者」としては「先輩」
 
の立ち位置で私が知り得た「事実」を書こうかと思います。
 
「氣塾」には様々な「規模、サイズ」の「自営業者」から
 
「フリー」「会社経営者」の方々がおられますが、
 
《「楽して」稼いでいる方は一人もおられませんね。》
 
皆さん「ああでもない、こうでもない」と仕事における
 
「問題の解決法」や「新しいビジネスのアイディア」を
 
それはそれは「頭を擦り減らす程」の勢いで、絶えず
 
「考えて」おられます。
 
《仮に、側から見て「楽そう」に見える仕事の場合、必ず、
それ相応の「あなた達」には張れない「リスク」を掛け
て「精神をすり減らして」仕事をしておられます。》
 
《吉凶禍福は糾える縄の如し》です。この世には「メリット
 
100%」も「デメリット100%」も存在せず、災いと福とは
 
「縄をより合わせた様に」入れかわり変転する様に出来て
 
いるのです。
 
《その人達にしてもどの様な状況であれ、それぞれの
「プロの道」で「ご飯」を食べてきているのですから、
その時点で既に「選ばれた人」だと言えるのです。》
 
何故なら「その道」に挑戦した人達の大半は「素人さん」
 
のレベルで「脱落」した人が殆どですから、その時点で
 
既に「百人中1人が2人」の「生き残り」だと言えるのです。
 
そういう私にしても、25歳の時に「独立」してから、今年
 
で遂に「30年」の月日が過ぎました。何処からも「お給料」
 
をもらわず、自分で「仕事を作り上げて」来たからこそ、
 
何とか成った「30年」であり、一重に「お客様のお陰」で
 
生きて来られた訳ですから、感謝、感謝でございます。
 
 
そうして、長らく経営を続けて来た「経験」と「氣塾」での
 
「経営者の方々」の「成長」を見てきた目線から分かるのは
 
《今の「あなた」の持つ「困難」の「99%」は「商い、ビジ
ネス」に対しての「無知」です。つまり「商い」での苦労は
『「無知故の苦労」』ということです。》
 
それは「経営者」としての「あなた」の「今の弱点」故に
 
訪れる「困難」です。それらの「真理」を得るまで、その
 
「苦労」は繰り返し「襲ってくる」と知りましょう。そして、
 
それらは「ある根本的な物事の理解」により「解除」されて、
 
次の段階に移行する、というシステムとなっています。
 
《つまり、この時点では「運とか縁」以前の話しだと言える
のです。》
 
《「商い、ビジネス」も一つの「人の道」です。それが「道」
だと言える世界には、必ず「気付く」「悟る」事が「必須」
なのだと知りましょう。》
 
 
更に、続けていきましょう!!
 

「氣塾」代表 木村丈彦


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