本当に使える「氣」の正体(瞑想の正体5)

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前回の「瞑想の正体4」に続きます。

本当に使える「氣」の正体(瞑想の正体4)
前回の「瞑想の正体3」に続きます。ここまで、様々なヨーガの種類、瞑想法の種類を分類分けに考察してまいりました。何もせずに、内観を目指すものから我々の様に呼吸法を持って「氣」と「チャクラ」をコントロールするものまで、様々な手法が在りますが目標

「瞑想」の正体を幾つかの切り口で見てきたこのシリーズも

いよいよ終盤、あくまでダイジェストです。これらには様々な

「条件」を伴いますし、個々の個性により差もあります。

本当を知りたいのでしたら「氣塾」で勉強すれば良いでしょう。

では「瞑想」の「効能」についての考察を始めていきます。

今回も「古式マスターヨーガ」という「気力を呼吸法とチャクラの

コントロールにより発生、制御する」立場より、考察して参ります。

自己を滅する事なく行を進める事を可能にする、この行法には、

他の行法と比べて、7つの「チャクラ」によりその効能も多岐に

膨らんでいく事が可能です。「チャクラ」は精神、肉体に密接に

つながっていて、「氣」の発生と共に「回して」「瞑想」する

事により、その機能を覚醒させて効能をもたらせます。

1番~7番迄のチャクラは、下から順に発生する「気力」が増える

と共に効能も変化していきますので、1番から順に考察して

まいりましょう。

☆1番チャクラ(尾骶骨、脊椎の下、会陰)の「効能」

一番基本的で、人が生きる為の最低限の基部、地より不活性の
「陰の気」を収集する、誰もが作動しているチャクラです。
1番を使用しての瞑想法は何をおいても「早朝の瞑想」が、
お薦めです。早朝、日が登ると共に地面からは一斉に「生気」
が立ち昇ります。そして、朝の空気と入り混じり空中を舞います。
鳥たちが最も活発に活動する時間帯。家内でも可能ですが、ここは
やはり、ベランダや外に出て、簡単で粗雑な木の椅子に座って、
ユックリ空気を吸いましょう!下から上へ「サワサワ」と登る
「気」をお尻と手と体全体で感じて下さい。よどんだ体内の「気」
も、サラサラした「気」に一気にチャージしてくれます。
太極の地、中国、そしてインドにおいても、何故早朝の時間を
大事に「行」をこなすのかを理解する事が出来ます。
その効能は、人の生命力を増加させ、生きる根本を支えます。
「だから、人間は生きられる」その為のチャクラであり瞑想法です。

☆2番チャクラ(ヘソの下約7センチ、丹田、下丹田、)の効能

「丹」とは本来は、外丹術の硫化水銀を表しますが、内丹術では
「根性」「曲げ無い心」「めげ無い心」等、強い意思を表します。
「腹が座る」「腹が決まる」丹田とは太い精神を支える為の
「気力」を養ってくれます。更に高度な技術を修得したとしても、
2番チャクラは絶えず「氣」の発生の中心にあります。
ですから、錬丹術の呼吸法により鍛える事によって精神、肉体共に
大きく影響し、変化させて行きます。また、その為には「正しい」
呼吸法を必要とし、「周辺の気脈の詰まりが無い」、
「チャクラの錆び付きが無い」等の条件をクリアーしないと、
正確に作動しない様になっています。ただし条件をクリアーすると
呼吸法と共に丹田からは、溢れる様な「氣」が吹き出し、
「氣」の内圧で体全体を満たしてくれる程パワフルになります。
健康においては「内臓」の動きを支え、精神を強固に保つ、
何億もの人達が、その国に伝わる様々な手法で、その恩恵を目指し、
その恩恵に預かる、幅の広い効能を持ちます。

☆3番チャクラ(へその上約7センチ、太陽神経叢)の効能

このチャクラから引き出される効能は、自己の精神そのものです。
その精神の中でも最も表面的な個性を司り、起こる物事に対して
瞬間的に対応する個性、例えば物事に対して「イライラせっかち」
「ゆっくりオットリ」等個性をコントロールしています。具体的に
3番を呼吸法により使用すると、一定期間、真逆の性格になったり
します。「イライラ」しやすい人が「オットリ」したり「真面目」
が「不真面目」に、、極端な性格は、真逆の極端になります。
これによりどうなるのか?、起こる物事に対してそれまで「ひとつ」
しか無かった反応に、真逆の性格を体得する事により、始めて
「第三者」的に考えた上で反応する事ができる様になります。
また、これは様々な応用が可能で、突発的な感情の起伏が生じた
際に、普通はその感情に翻弄されるがままの状態ですが、
3番チャクラを作動させる事により、真逆の感情の「波」を
発生させて、感情を「中和」させる事を可能にさせるのです。
現代の複雑なシチュエーションに生きる人達にとって、
3番チャクラの効能は、最も注目すべき働きを内包しています。

☆第4チャクラ(みぞおち、鳩尾)の効能

ハート・チャクラとの名前から、様々な本でも位置的に誤解を
産む事が多いチャクラですが、正確にはみぞおち部から、
上に約7センチの正中線上の範囲内に位置しています。
4番チャクラは「魂の座」とも呼ばれていて、皆さんの「魂」は、
そこに座っており「人の思いの中心地」として、そこから思いは、
発せられます。確認してみてください! 胸が騒ぐ、胸が痛い、
胸がワクワクする、そして「ため息」をつく時、そこの場所に
様々な違和感を感じる事がある筈です。そこにストレスが
長期間掛かると、直ぐ裏にある胃腸に「潰瘍」が発生して
しまいます。
人の中の中心にあり、一番身近にあるのに、思い通りにならない
「思い」と、各エネルギーセンターの中の「中心」としての
大事な働き、その両方を司っているのです。
それは、4番チャクラ単独で「想い」を相手に飛ばす事も可能
としますし、3番チャクラで発生した「逆の感情」は、
4番チャクラに入る事によって「中和」されるシステムに
なっています。更にはその中に在る「今世での設計図」に
アクセスする事によって、自身の「宿命」を垣間見る事を可能に
します。センサーとしての機能を引き出す事も出来ますので、
その場所、その人が「どの様な状態」にあるのか?
物事の「虚実」を見切る事も、このチャクラの効能にあります。
行法の中でも6番、7番のチャクラを稼働させる際の
起動中継点として大変重要な働きをしています。
ここまでを読んで頂いても、お解りの通り、自己の精神を何とか
制しようとした時、最低でも4番迄のチャクラをコントロール
出来ないと、ままなら無い事が理解出来る事と思います。
人の思いの起点、人の人生の起点として、その行動を左右する、
大きな意思決定はここを中心に全て決められます。
という事は、ここに人の人生の大きな可能性が、秘められて
いるのです。

ここ迄、1~4番チャクラの「効能」とシステムをダイジェスト

で明記して参りました。これらはあくまで「単独」での効能を

示しています。我々はこれらを「単独」でも使用しますし、

「組み合わせて」も使用します。でも、十分に練達していない、

方々の場合は、単独使用は無理ですし、4番チャクラを「安定」

して使用する場合1~3番チャクラまでが協力して始めて

4番チャクラは安定した稼働を現してくれます。

5番~7番チャクラ迄の効能については、後日の「瞑想の正体」

にて明記致しますが、次回からは、今、我々が提唱しております、

「セルフ・ハンドリング」について、

お話ししていきたいと思います。

おー!長くなりました。
今日は、ここ迄、皆さんありがとうございます。

「氣塾」代表 木村丈彦


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