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人により「気力」の「必要量」は「まちまち」
です。「気力」は「心と体」両方の活動により
「消費」されます。この「必要量」と「消費量」は
当然「イコール」ではありません。「消費カロリー」
と同じで、普通に「生きて」いるだけでも、何かを
思い、考えるのですから、その都度「気力」は「消費」
されます。ですから「気力」に「余力」が無いと、
「何も、やる気が起きない」訳で、「余力」を持つ
「必要性」があるということになり、「気力的」には
「消費量」+「余力」=「必要量」となります。
ここで、各個人により「消費量」の「差」が問題に
なるのですが、日常においての「お仕事」や「生活」
の「質の差」により、大きく変わります。
まず、一つ前提に、「他の人」と会うだけでも「氣」
は「多い人」から「少ない人」に「流れて」いく、
という事実があります。また「会う人」との「質」
の差、「受け答え」に慎重にならないといけない
場合、まさに「気を使う」ということになります。
その逆は、あまり「気を使わない」使わないて良い
ですね。やはり日本語はちゃんと出来ています。
更には質的に、日頃でも「集中力」「注意力」等、
「緊張」が必要な場合「氣」は大量に消費されます。
普通の人達が、ある時「急激」に「緊張」したり、
「注意」を払わないといけない「場面」に遭遇して
その「処理」を含めて、何かをし終わった後に、
「脱力」して「気が抜けた!」となるのもその為で
その場合、「余力」の部分なんて考えている余地も
ないからです。まあ、物事全てに「慣れ」と
いうものがありますが、それが「お仕事」の場合、
完遂する「プレッシャー」が掛かります、その
「プレッシャー」も「気力」の「大量消費」の
要因となります。
どうですか?ここまで読むと「人」が日常に
おいても、いかに「大量」に「気力」を「消費」
しているかが分かりますよね?だからこそ
「常日頃」の「余力」は大切なんです。
さあ、どんどん続けましょう!
「氣塾」代表 木村丈彦
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