再解説、あなたが「パワースポット」に成れば良い(硬いもの程、氣を吸収する)3

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《硬いもの程、氣を吸収する》

ここまで《あらゆる「物」には「氣」が「宿る」》

この事実を「職人」が手間ひま掛けて作る「手工芸品」

である「魂の一品」。あらゆる「芸術家」が思想や技

巧を尽くして作る「入魂の作」。これらの例を挙げて

解説してきました。《基本、人の発する「氣」も「念」

も「霊」であっても「魂の在り方」であり、その「本

質は同じ」なのです。》

同じエネルギーであり「波」「波動」の状態が異なる

だけの事です。その様な意味において特定の「家や場

所」に宿る「幽霊」も同じ現象であり、長い月日が経

てば「建物」も老化して朽ち果てる訳で土地代の高い

都会においては、勿体無い為に「取り壊されてしまう」

訳ですから、「宿る為の建物」が朽ち果ててしまえば

「霊」も宿る事は出来なくなると言う理屈なのです。

「分かりますね?」

これら「氣」や「霊」の性質からも理解可能な事実と

して、下記の法則があります。

《「紙より木」「木より石」「石より金属」より硬い

もの程「氣」を「吸収」「吸着」しやすい性質を持ち、

かつ「硬いもの」程「氣」を長期に渡って保存出来

ます。》

そうです硬いもの程「氣のエネルギー」は保存が可能

になります。これは、そもそも「石や金属」はその物

質自体の「生成」に既に「自然界」において「数万年

単位の時間」が費やされている、と言う理由も有りま

すから、それ程の「自然界のエネルギー」が蓄積され

ていて、言わば当然でもありますし、更に人は「パワ

ーストーン」や「チタン」等の金属を「パワー」をも

らう為に身に付けはしますが、あまり「パワーペーパ

ー」とか「パワーウッド」とは言いません。

「木」は加工して身にも着けますが「パワー頼み」で

はありません。それらは、やはりそれを買った人が大

切に身につけてもらうに当たって、何故「職人」が

「より硬い、素材」を選ぶのか?と言えば、

《同じ「丹精」を込めて「作品」を作るのであれば、

極力「朽ちる」事の無く、「後世」にまで残る物を作

りたい!という「職人の心」がそうさせているのでは

ないでしょうか?。》

いかがでしょうか?人の身体は僅かに80年~90年程度

で朽ちてしまう、それに対して硬い物、特に鉱物や金

属は簡単には朽ちない。ならば、それを身体に取り込

んでしまえば、いや、取り込む事が出来たなら人間は

「朽ちない身体」を得れるのかも知れない。

それが、今から一万二千年前にインドに伝わった

「シッダ医学」であり、後に中国に伝わる「外丹法」

なのです。つまりは「錬金術」です。それらがやがて

外からの力ではなく、内側からの力を生み出す「ヨー

ガ」や「内丹法」となったという訳です。

更に、続けていきましょう!!

「氣塾」代表 木村丈彦


氣塾 公式サイト - 古式マスターヨーガ/武当派太極内丹法~気功 瞑想 呼吸法専門
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