再解説「内なる声」「後ろの声」「天の声」聞いてる?(内、後ろ、天から、どれでも良い)2

実践
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《内、後ろ、天から、どれでも良い》

「人の後悔」の最たるものは「やらなかった事」への

「後悔」です。「これをやっておけば良かった」とか

「もっと、こう生きていれば良かった」ということ

です。その次は《「結果」を知らずに「終えた物事」》

これに対しても、大きな「後悔」が残ります。

《それは、結果が「成功」か「失敗」かも「知らずに」

その結果を見ずに「逃げて」しまった行為なのです。》

《それは「あなたの人生」という「冒険小説」を終わり

まで「読み切らず」、本を最後に「閉じていない」行為

と同じことになります。》

本当は、そのまま続けていれば「ハッピーエンド」だっ

たのかも知れませんし「大失敗」に終わって「ありゃー」

となったのかも知れません。

《ケリを付けないという行為は、そういう事になります》

「気持ち悪いですよね?」それ自体が「後味の悪い事」

だと思います。それか「失敗」だとしても「数年経てば」

全てが「笑い話」になるのに、勿体ないことですよね。

この様な「質問」を「弟子」から頂きました。

「お疲れ様です、教えてください。」

《頭の中で考えている事と全く関係ない「言葉」が浮か

ぶと言いますか、聞こえると言いますか、そういうこと

があります。何の関連性もないし、私が考えた事では無

いような、違う人が話している感覚なのですが、

これって何でしょう?》

これ、分かる人には分かる物事ではあります。

長らく「気力」を「蓄える」、「各チャクラ」を使用出

来る様にする、という「修行」を重ねた人には、度々

「経験」する事ではありますが、決して「特殊」な事で

はないと思います。私は絶えず「コレ」を頼りにしてい

ますが、この「時点」においては、自らの「内なる声」

なのか「後ろに付いている背後からの声」なのか、それ

こそ「天からの声」なのかも知れませんが 、

《その「本質」においては「何処からの声」であっても

そんな事「良いじゃないですか?」と私は思うのです》

だって、そうでしょ?

いかがでしょうか?《人の後悔とは、その結末を知らず

に終わる事》だと言えます。ならば、その「後悔」とは

どうなるのか?と言えば「来世でやりなさい!」という

事になります。この世での後悔はあの世に持ち越され、

次の世での「目的になる」という訳です。その「目的」

を達成する為に「輪廻転生」が有るのですから、思いを

残す事は「我が残る」のですから、同時になかなか解脱

は遠いという事になります。修行が足りないのですよ。

《さあ「チャクラ」のスイッチを入れましょう!!
「氣塾」では「2番チャクラ=丹田」から順に各チャクラを「稼働」させ「覚醒」させる事が「遠隔、対面」どちらの方法でも「最短時間で可能」になっています。また「遠隔レッスン」により各種「呼吸法」も「マスター」して頂けます。》

更に、続けていきましょう!!

「氣塾」代表 木村丈彦


氣塾 公式サイト - 古式マスターヨーガ/武当派太極内丹法~気功 瞑想 呼吸法専門
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