「赤ちゃん」と「幼児」の「魂」の正体(「女は弱しされど母は強し」の理由)6

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《何故、「女は弱しされど母は強し」と言われるか
知っていますか?》

一般的には、本来は「弱かった」女性が「赤ちゃん」

が産まれる事により、「母性本能」が「目覚めて」

自分の「子を育てる」「子を守る」意識と自覚が

生まれて、それが「自らを犠牲」にできる迄の、

「強さ」に成る、ということだと思います。

《でも、これはあくまで「母親目線」と「外から
目線」での「話し」なのです。》

でも、ここで「太古」から伝わる「氣塾目線」での

「話し」をすると、

《実は、この「母の強さ」を「作り」「支えている」
のは、他の誰でもなく「赤ちゃん」と「子供」が
持つ、「強力で良質」な「気量、気力」の「おかげ」
なのです。》

さて、いよいよここからです。先ずは「大前提」として

《「妊娠3ヶ月」に「魂」の宿った「胎児」から、
「小学校中学年」位まで、「子供」には殆ど「気脈の
詰まり」は有りません。》

《「気脈の詰まり」が「無い」ということは、「気脈」
の中と「体外」を「気」が「大量、旺盛」に流れている
ことを表しています。》

これは、「純粋」「無垢」で「無邪気」ですから当然の

事だと言えます。「氣塾」には以前から「妊婦」の生徒

さんも参加されていますが、

《「胎児」に宿った「魂」は、その時から「胎児内」と
その「体外」に「強力」に「氣」を発し「氣の場」を
形成させます。それにより「母親」である「妊婦さん」
も、その「強力」な「氣の場」の中に居ます。》

「つわりの正体」でも言及しましたが、

《「胎児」の出すこの「強力」な「氣の場」により、
「妊婦さん」は「修行」 を重ねた「行者並み」に「氣」
を「発する」ようになります。》

ここに「母強し」の「秘密」が有ります。考えてください

《「胎児」から「赤ちゃん」として産まれて「3~4歳」
くらいに成るまで、常に「母親」により「守られ」
「世話をされ」「育て」られないと、子は「生きて」
いけない訳です。》

《だからこそ「胎児」から「赤ちゃん」「幼児」は
「強力」に「氣」を「発する」事により、「母親」の
「健康」を「無理やり」にでも「支える」必要がある
のです。》

「西洋医学的」には「母親」として持つ「抗体」や

「免疫力」として説明されますが、考えてみてください。

「妊婦さん」から未だ「子供」が幼い「お母さん」が

「病気」や「風邪」でも「疾患」してしまうと「胎児」

「赤ちゃん」「子供」にとっては「一大事」となります。

その「疾患」が感染るとも限りません。

《だから「支える」必要があるのです。》

実は、何故「お母さん」が病気になり難いのか?というと

それは「子供の気力」によって「支えられて」いるのだ、

と多分に言えるのですよ。

本当に「赤ちゃん」や「子供」って「強い」のですよね。

更に、続けていきましょう!!

「氣塾」代表 木村丈彦


氣塾 公式サイト - 古式マスターヨーガ/武当派太極内丹法~気功 瞑想 呼吸法専門
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