「霊障、憑依、霊媒」の正体と実際(そうなったのには、そうなる訳がある)11

最後に「まとめ」です。今回、私が何を言いた かったのか?というと、ある日突然、あなたの 「身内」や「友人」の「精神、心」に大きな 「変異」が有ったとして。当然、あなたは 「大変だ!」と騒いで、「お医者」なり「霊媒師」 なりに、その方を「連れ...

「霊障、憑依、霊媒」の正体と実際(人生上、必然性のある霊障なんてザラにある)10

その人の「適正的」に「合わない職場」、厳しい 「職場環境」や執拗な「パワハラ」によって、 人の「精神」は「凍り付いて」しまい、「鬱」や 「統合失調症」になりますが、これも「西洋医学」 での「診断」で、その様な「病名」を付けられた だけであっ...

「霊障、憑依、霊媒」の正体と実際(あえて西洋医学で診断するから統合失調症になる)9

さて、「素人目」には「低級霊」や「悪い霊」に より「憑依」つまり「取り憑かれた」様に見えたり、 「霊障」に見えたとしても、実際のところは「違う 現象」である事は、多々あります。その「第四」 とは、現実的に「一つの肉体に二つの魂があり」 尚且...

「霊障、憑依、霊媒」の正体と実際(念とは、良し悪し別にして新鮮な思い)8

「素人目」で見ると、その人が「何かに取り憑か れている」様に見える「現象」にしても、我々 「プロ」の「目線」から見れば、事は単純では なく、「低級霊」や「悪い霊」による「憑依」 でも「霊障」でもない「現象」は色々あります。 その「第ニ」に考...

「霊障、憑依、霊媒」の正体と実際(ある日突然、感覚が開いたらどうなるか?)7

ある日突然、何かの「きっかけ」で「チャクラ」 の「蓋」が開き、「気の巡り」が始まってしまう。 これは現代の「ストレス社会」においては、結構 「あり得る」現象で、毎月「氣塾」にはその様 方々が、新たに「相談」して来られています。 その大半は「...

「霊障、憑依、霊媒」の正体と実際(気の巡りが始まれば、7番の蓋を開く必要がある)6

「ある日突然」何かの「きっかけ」により、 「見える筈のないものが見える」「聞こえる筈の ない声が聞こえる」という事があります。その 「きっかけ」とは様々です。「事故」や「生死の境 の体験」は有名ですが、「ストレス社会」の現代 においては、ど...

「霊障、憑依、霊媒」の正体と実際(憑依された後の除霊を解説)5

「霊による憑依」というものを考えたとき、前項 の通り、「微細身」と言う「栄養補給装置」を 失ってしまって「ボーッと」している「霊」が、 その「栄養」である「氣」を求めて、何故人に 「近寄って来たのか?」の「理由」が解ると 思います。これら「...

「霊障、憑依、霊媒」の正体と実際(魂とこの世での潜水道具、微細身の働き)4

ここで「魂のシステム」とについて、改めて解説 を加えておきます。「あの世」での「氣」は「陽」 「この世」での「氣」は「陰」です。「あの世」 での我々は「肉体」を持ちませんから「病気」も 無く、「お金」も関係ありません。よって「騙す」 「騙さ...

「霊障、憑依、霊媒」の正体と実際(一つの肉体に二つの魂、二つの意思)3

「魂」と「霊」。人はこの本来「同質」のものを 肉体に居れば「憧れ、敬い」、そこから出れば 途端に「恐れ」ます。誰かが「取り憑かれたかも?」 と言えば、まともな「修行」と「経験」を積んで いない「霊媒師」や「繋がっている」と勝手に 思い込んで...

「霊障、憑依、霊媒」の正体と実際(一つの肉体に一つの魂、二つの心)2

さて、今回は「霊障」に対する安置な「勘違い」 を「テーマ」にします。人はそれを肉体に入って いる時は「魂」、肉体から離れると「霊」と 言いますが、肉体に「入っているか出ているか」 しか「違わない」のですから、その「本質」は 「同じ」と言うこ...