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《過去に5回あった、大量絶滅》
《「生命誕生」の為の「偶然性」》
「その7.古代生物の大量絶滅」
「約40億年前」に最初の「生命」が誕生してから現在に
至るまで、「地球上」では幾度となく「生物」の「大量
絶滅」が繰り返されてきました。そのうち「ビッグファ
イブ」と呼ばれる「大量絶滅」の規模は凄まじく、想像
を絶するものです。
「第一回、オルドビス紀、全生物の85%が絶滅」
「第二回デボン紀、82%」「第三回ペルム紀、95%」
「第四回三畳紀、76%」「第五回白亜紀、70%」
「地球史」における「大量絶滅」は「ビッグファイブ」
のような「大規模」なものの他に「中規模」なものも含
めると「十数回」あったと言われています。絶滅の原因
は決して一つではなく、生物にダメージを与える「要因」
がいくつか重なった時「大量絶滅」が進行します。
その主な理由とは「大型のインパクト」を含めた「地殻
変動」が起きると二次的に大量の「メタンガス」が「海
中」「大気中」に放出されますが、「メタンガス」は
それらに含まれる「酸素」と化合する為に、必然的に
「地球規模」での「酸欠」になり、これが「絶滅」の主
要因になる事が多く認められています。これまで地球上
には、多種多様な沢山の「生物種」が誕生しましたが、
そのうち「90%」はこれ迄の「環境変化」に適応が出来
ず既に「絶滅」しているのです。「大量絶滅」が起きる
度に「生き残った」僅か「10%の生物」だけが「生態的
地位」を確立したのです。その例の中でも「白亜紀」に
起こった「小惑星」の「地球」への衝突の「インパクト」
は大きく「三畳紀」から繁栄していた「恐竜」を含めた
「大型生物」はほとんど絶滅に至りました。広大な生活
圏を有していた「恐竜」が絶滅した直後から、その空い
た「生態的地位」を埋めるべく、生き残った「10%の生
物」による「適応放散」が起こります。「白亜紀」以前
は「小型」が中心であった「哺乳類」は、この時期急速
に「多様化と大型化」が進み、一気に「生態系」の中の
「最上位」の位置に躍り出ます。つまり「人類」と「恐
竜」は「共存可能」な訳ではなく、あくまで現在の「人
類」の位置は「恐竜の絶滅」の上で成り立ったのです。
そしてここからが肝心で、「大量絶滅」の後生き残った
僅か「10%の生物」は環境に適応して「繁栄」しますが、
《その次の絶滅する程の「環境変動」が有った場合、そ
の「最も繁栄」した「生命種」ほど、新たな「環境」に
適応する事が出来ずに「絶滅」しているのです。》
過去には「無脊椎動物」「魚類」「爬虫類、両生類」
「恐竜」が「ビッグファイブ」により「大量絶滅」しま
した。このまま順当にいくと、次は「哺乳類」と「人類
の番」かも知れないのですよ。
いかがでしょうか?過去、地球での「生命の大量絶滅」
カタストロフィーは5度行われました。現在「地球温暖
化」と言われていますけど、実は「寒冷化」に移行する
前の「変動期」である。という説が有り私もそれを支持
しています。これは決して特別ではなく、冬から春、夏
から秋に「季節が移行」して行く際の「三寒四温」と考
えれば、理解し易いと思います。これが「全地球規模」
の場合、100年とか数100年単位で不安定に「変動」し
たとしても何も不思議ではないのです。《さあ「チャクラ」のスイッチを入れましょう!!「氣塾」では「2番チャクラ=丹田」から順に各チャクラを「稼働」させ「覚醒」させる事が「遠隔、対面」どちらの方法でも「最短時間で可能」になっています。また「遠隔レッスン」により各種「呼吸法」も「マスター」して頂けます。》
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「氣塾」代表 木村丈彦
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