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《念に対して強くなるには?》3
《対象は念頭に置け》
今回、ご相談頂いた「生徒さん」は、ちょっとした
「誤解」より始まった「逆恨み」により、送られて来る
「念」に対して「敏感」に「反応」し「神経質」になって
しまったのです。ということは「相手」は「判明」している
ことになります。前回「念」というものは、あくまで「現在」
「生きている人」から送られて来る「思い」であり、決して
「死んだ人」による「霊障」とは「異なる」のだ!。という
ことを「解説」いたしましたが、では「具体的」には「念」
を送られると《どのような「影響」を受けるのでしょうか?》
「念」というものは「良い思い、悪い思い」に「関係の無い」
字の通りの「今の心」です。それを
《「特定」の「対象者」を「念頭に置く」ことによって、
直接に「対象者」に届く「システム」になっているのです。》
これは「初詣で」において「念頭」に「神様」を据えて、
「神様、○○になります様に」と「お祈り」する事と、
全く同じ「システム」なのです。と、考えると「理解」し
易いと思います。つまり「悪い念」の場合は、送り主が
「その方」を「念頭に置いて」、「○○さん、腹が立つ!」
と「思い」を「送って来る」、ということなのですから、
その「腹立たしい思い」が「直接」に「飛んで」来て、
「○○さん」の「気脈」から「気の循環」を伝わって、
「体内」に入り、「鳩尾」に在る「4番=魂」が読み取り、
「送り主」と同じ「腹立たしい気持ち」にされるのです。
「分かりますか?」この「同じ気持ち」と言うのが「ミソ」
なのです。「念」の「大半」は「○○になってしまえ!」
みたいな「具体性」を持っていないものが多く、「送り主」
の持つ「気持ち」そのものなのです。この「レベル」で、
「二回、三回」と送られて来た程度でしたら、気分が悪く
ても「気がつかない」場合も多いのです。しかし、
ここで「念」というものにも「時間」という「要素」が
絡んでくるのです。
「氣塾」代表 木村丈彦
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