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《さあ「チャクラ」の「蓋」を開けて「スイッチ」を入れましょう！！》
「チャクラ」とは人に存在する、「氣＝プラーナ」と
いう「生命エネルギー」の「エネルギーセンター」で
す。これは「中国医学」や「内丹」においては「経絡」
と表されています。そこで
《何故「エネルギーセンター」という表現を取るのか？といいますと、「チャクラ」は「氣の発電機」の機能
による「出口機能」だけではなく、同時に「氣の入り口」の機能も持ちますので、「エネルギー」自体が「出入り」する場所という意味で「エネルギーセンター」と表現される訳です。》
《そして、この「チャクラ」には「蓋」が付いており、更には「気脈」に「結節＝グランティ」という「安全弁」が付いていて、安易に「大量の氣」が流れない様な作りになっており、「結節＝グランティ」には「氣の逆流」を「起こさない」弁としての働きがあります。》
そもそも、何故この様な「蓋や弁」の機能が付いていて、
安易に「チャクラ」が「稼働しない」様に作られている
のかと言いますと、《安易に人が「悟り」を開いてしま
わない様にうにしている。》この表現に尽きます。
それは、何故か？
《安易に「悟り」を開く「きっかけ」が、そこら中に沢山有ると、「修行の場」としての「この世」が上手く「機能」しなくなるからだと言えます。》
《「広義」においての「悟り」とは「あの世とこの世」に横たわる「理法」や「法則」を知る、ところに集約されます。》
これらを「修行の実践」により「経験、体感」しようと
する「最も直接的な方法」こそが「ヨーガ」や「気功」
「練功法」という事になりますが、
《これらの「修行法」や「瞑想法」の実践により、段階的にそれらの「理法、法則」を「知ること」が可能になっていきます。》
つまり「修行法」や「瞑想法」の「実践」により、個人
差はあれど、少なからず「あの世とこの世」に関する
「アウトライン」が「ちゃんと分かる」様に予め出来て
いる訳です。
《でも、それらはあくまで「人生レベル」で取り組むという、はっきりとした「個人の決意と意志」によって「成されるべき事」だと言えます。》
《「普通の人達」は「この世」において定期的に起こる「現象」や「厄災」に「運命を翻弄され」それに「争い」もがいて「自分の人生」を組み立てていき、人生を全うしようとしますが、それが「修行そのもの」なのです。》
つまり「運命」に「争う」「もがく」という「あの世」
では出来ないことを、わざわざ「体験、経験」する為に
この世の人生が在る訳ですが、先にも書いた通り、我々
の様に「修行」を続けて行くと、上手いことに「諸行無
常」や「輪廻転生」「梵我一如」を含めた「諸法則」が
解ってしまうのが「修行システム」なのですから、
《特に「輪廻転生」や「業＝カルマ」のシステムを感覚的に理解してしまうと「また、次も有るのか？」となり人は「安易に人生を諦めたり」「もがき、争う」「切磋琢磨」するという「人生の本道目的」を失ってしまった
り「来世に期待」をして「自殺」する、という「目的の放棄」に走る可能性は大きいと言えます。》
「分かりますよね？」その様な「観点」において見れば
「修行」とは「この世」に居ながら「あの世」に戻らな
いと「解らない」様な「理法の真実」を「前もって知っ
てしまう」という《ちょっとしたズル》なのかも知れま
せん。
《でも、これら「修行法」により「今世のあなたの人生」が「圧倒的に開ける」としたら、あなたは「修行」を「選択」しませんか？》
ということを、私は問うているのです。
《さあ「チャクラ」のスイッチを入れましょう！！「氣塾」では「2番チャクラ＝丹田」から順に各チャクラを「稼働」させ「覚醒」させる事が「遠隔、対面」どちらの方法でも「最短時間で可能」になっています。また「遠隔レッスン」により各種「呼吸法」も「マスター」して頂けます。》
更に、続けていきましょう！！
「氣塾」代表 木村丈彦
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