2022-12

修行

再解説、求道者の歩む人生「守破離」(守破離の後とは?)6

《求道者の歩む人生「守破離」》6《守破離の後とは?》「守破離」とは修行者がその一生を賭けて「道」を進んでいく段階の事を示しています。では「修行」の後に「離」に至った者は、それで「終わりなのか?」と聞かれますと、更に次があるのです。《「離」に...
修行

再解説、求道者の歩む人生「守破離」(開展緊湊の原理)5

《求道者の歩む人生「守破離」》5《開展緊湊の原理》「開展緊湊の原理」は、あらゆる「技芸」が最初は「大きく、明確、伸びやか」を求めて、やがては「小さく、無駄なく」つまりコンパクトになる方向にあるという原理であり「型からの解放」を示す「守破離の...
修行

再解説、求道者の歩む人生「守破離」(離=開展緊湊の結果)4

《求道者の歩む人生「守破離」》4《離=開展緊湊の結果》「破」の段階は「守」を極めた者が「独自の解釈」で創意工夫を入れたり、行において「足りない部分」を「別派」に求める、より完成系に近づけようとする「門派を超えた段階」です。ですから「破」は、...
修行

再解説、求道者の歩む人生「守破離」(破=門派を超えた試み)3

《求道者の歩む人生「守破離」》3《破=門派を超えた試み》「守破離」の「守」とは「各門派の型」と「教え」を守り、その「教授法」に沿って「道」を進む段階です。一つの「道」を長い年月をかけて段階を進むのですから常人にはままならず、九割九分はこの段...
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再解説、求道者の歩む人生「守破離」(守=門派の形)2

《求道者の歩む人生「守破離」》2《守=門派の形》「守破離の守」とは、各門派に存在する「型」であり段階全てを含んでいます。古くは「世阿弥」により提唱された一つの思想でもあり、「武芸」を始め「書道」「水墨画」「茶道」「華道」「日本舞踊」「歌舞伎...
修行

再解説、求道者の歩む人生「守破離」(守破離とは?)1

《求道者の歩む人生「守破離」》1《守破離とは?》今回は一人の「弟子」より頂いた「メール」から始まります。《先日「守破離」についてのことを聞かれ、私も何となく理解でシックリとくる回答ができず宿題として、まとめてメールしたところ、木村先生にもご...
思考

再解説、発想の転換が人生を変える(恐れるべき発想のズレ)10

《発想の転換が人生を変える》10《恐れるべき発想のズレ》今回は「発想」と「発想の転換」について、書いてきました。あらゆる困難や壁に突き当たった時、固定し勝ちな「価値観と発想」を「ひっくり返す」ことで、思わぬ出口が見つかる可能性が高いものなの...
思考

再解説、発想の転換が人生を変える(根本的な転換)9

《発想の転換が人生を変える》9《根本的な転換》「発想の転換」とは出来そうで出来ないものなのです。普通の人々は、まあ自らやろうとはしないでしょうしその「発想」すら浮かびません。余程、自分にとって、やらねばいけない物事があって、それが自分にとっ...
思考

再解説、発想の転換が人生を変える(将の五危論)8

《発想の転換が人生を変える》8《将の五危論》前回「孫正義」氏の後継者選びの条件として挙げた「孫子」の「将の五徳」の話を出しました。それとは、いわゆる「リーダー」の持つべき資質であり、長所としての一つの「哲学」として、「将とは、智、信、仁、勇...
思考

再解説、発想の転換が人生を変える(将の五徳)7

《発想の転換が人生を変える》7《将の五徳》人の固まりがちな価値観を覆して、新たな新発想を得ていくということは、中々出来難いものなのですが、それを可能な人に成ろうとするならば、特定の「条件」が必要となります。その一つ目が「スケール感」を持つ事...