いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
ランキングの応援クリックよろしくお願い致します。
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
さて、この「ブログ」を書いているのは、丁度3月の
23日、24日の「東中野新教室」での2日に渡る
「セッション」を済まして、京都に戻った頃となり
ます。今回23日は「知恵哲学の講義」と「誘導瞑想」
を、普段の「東京氣塾」ではなかなか時間の都合で
出来ない分「4時間」の長軸に渡り、じっくりと
させて頂きました。
その内容はこの「ブログ」でも過去においても幾度
かに渡り展開したものを、改めて時間軸に沿って
まとめたものです。その「テーマ」とは、
《我々の使用する「古式マスターヨーガ」が出来
上がる迄の「古代インド」における「歴史と経緯」
についての「講義」。》
となりました。我々の「古式マスターヨーガ」は、
「古代南インド」の「バラモン」により作られた
訳ですが、どの様な経緯でそれが作られたのか?
その「素地」を解説したものです。全ての始まりは
《「古代アーリア人」による「インド」への「侵攻」
や「交流」により、様々な「知恵」が相互的に
もたらされる事になるのですが、それは「公式的」
な一般の歴史に言われるより「遙か昔」の「約一万年」
以上になるという事実です。》
それらの「交流」が元となり「信仰」の形が相互に
出来上がることになり、アラブ圏イランにおいては、
「イスラム」以前の「マズダー教」、インドにおいて
は「バラモン教」となります。やがてその「バラモン」
により「ヴェーダ」が作られ、「バラモン」の中の
「自由思想家」達や「先進的」な「探求者」達により
技術的ヴェーダの奥義を解説した「ウパニシャッド=
奥義書」が出来上がることになります。
この「南インド」における「先進的な探求者」達により
「古式マスターヨーガ」は作られる事になる訳ですが、
それには、其れなりの「訳」があったという事を「氣塾」
の「学生」なら正しく理解しておいて頂きたい、という
思いがありました。その為の講義を数回に渡って、展開
して参ります。
もう一つの「お題目」は「実践実技」としての「誘導瞑想」
となります。
さて、その「誘導瞑想」というものは「どういったもの」
なのでしょう?それは「ウパース」する「技術」なのです。
更に、続けていきましょう!!
「氣塾」代表 木村丈彦
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
お読みいただきましたらプチっと応援クリックよろしくお願い致します。
氣塾の各メニューのお申込みお問合せは、氣塾サイトのお問合せフォームよりお願い致します。 お申込お問合せは→ https://kijuku.org/contact
《「気持ちが弱い」「気持ちが沈む」「更に気を強くしたい」どの様な方々においても「氣塾」は「気脈の詰まり取り」を先ずお勧めします。「気脈の詰まり取り」により「気」の流れが改善され、「気」が旺盛に「体内」を流れる事は「気の滞り」を無くし「精神力強化」の為の「最初の第一歩」として非常に重要な事です。尚この「気脈の詰まり取り」は「対面での個人施術」と「スカイプ等の遠隔施術」どちらでも可能ですので お気軽にお問い合わせ下さいませ。》
《「氣塾」の「特徴」は「3500年」続く、卓越した「クオリティ」と、確実な「カリキュラム」に有ります。 自分の新たな「能力」を見つけて、 磨きたい!!そんな方々は、是非「氣塾」にいらしてください!!きっと、「新たな何か」が見つかります。》
コメント